「大潮の景色といえば、明神様じゃねぇ」と地元の人にお勧めされた、潮明神社。
弘法大師が弁才天十五童子像の1体を祀ると、谷の水は潮水となり、天女が舞い降りたと伝えられています。境内には、潮水が出たといわれる井戸「潮坪」も残されています。
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