サッカーはファッションじゃない（続）　#21

皆さんいかがお過ごしでしょうか？
熊本は晴れです☀️

昨日の続きです。

どんなにいいスパイクを履こうが、下手ならダサい

子どもから大人までに対して思うことです。ただ、全員に思うわけではありません。あくまでもプロフェッショナルな人、プロフェッショナルを目指す人に思うことです。

わかりやすく言うと、
・競技スポーツとしてのサッカー
・生涯スポーツとしてのサッカー

前者に対してはそういう思いが出てきます。後者は自由です。娯楽なので楽しいのが1番。

育成年代の子たちを見てると、この子はどっちなんだろう？競技スポーツ？生涯スポーツ？どっちとしてやってるんだ？と思うこともあります。本人たちはそこまで考えてないのもわかります。

でも、子どもなら無邪気に負けん気出してやってもいい。そこに無限の可能性があると思ってます。

可能性は無限大
拘り貫き楽しむ
個々に可能性有

特に育成年代に対しての僕の思いの言葉です。

カッコいいスパイクより確かな素足での技術
カッコいいユニフォームより強くてしなやかな身体
そして強かなハート、

これを獲得していくには苦労、努力、を惜しんではいけない。時間もかかる。失敗の数の方が圧倒的に多くなる。それでもやる。

・地域の公園がどんどん使えなくなってる
・デジタルデバイスの普及は進み誘惑は多い

自問自答できる選手がより高みへ。そして生き残る。

自問自答できる選手がより高みへいく。生き残る。

水の中で酸素が欲しい様にサッカーを欲する
技術も体力も欲する、欲して動くから強くなる

「プロになりたい！」というならなれ。
道は自分で切り拓き作り進んでいくものだと思ってます。

⬆︎育成年代向けのメッセージですが、常に自分自身にも効くことです。
今日は23日。23番が好きな僕にはなぜかテンションが上がる1日ですw

今日もがんばりましょう🔥

僕の炎の燃料となる薪（いいね👍、メッセージ📝）を投げつけて下さい！一緒に燃やし燃えましょう！

デジログでクリエイトなコーチ
ただし

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