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頭が空っぽになる時間

みなさんこんにちは。

今回は、私がリラックスするための時間の過ごし方を書いていきます。

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皆さんは、パソコン作業や仕事で頭が疲れて、ストレスが溜まる、などボーっとする事はありませんか?

頭の中で思考や情報が一杯になって疲れた時の解消法としては、お風呂に入る、や晴れた日は緑の多い場所を散歩するなどありふれた解消法の他にとっておきの時間があります。


そのとっておきは、塗り絵です。


最近は、大人の塗り絵本も流行っていますよね。自分でもよく分かりませんが、昔からきれいな色を見たりするのが大好きでした。

子供の頃は折り紙をあつめたり、塗り絵に没頭したりしてよく過ごしていました。絵が上手く書けないので、色鉛筆で塗るだけで絵が完成する喜びを味わうのです。

そこで、私が取り寄せた塗り絵本の紹介や買ってみたい本の紹介をしていこうと思いました。
最近この絵本を手に入れましたが、まだ帯がついたままの状態で本棚に眠っていました。


塗り絵好きの方はご存じの方も多いと思います。
ハードル高めですが、創作意欲を刺激されますよね。そろそろ、チャレンジしようかなと思ってます!


レイラ・デュリー(著)【世界一美しい花のぬり絵BOOK】

繊細な花の絵がセンス良く沢山描かれています。この絵に自由に色を加えられるのはワクワクしてしまいます。



澤井聖一(発行者)ウィリアム・モリス塗り絵

19世紀、イギリスの詩人であり、作家、画家、デザイナー、実業家、翻訳家、社会主義活動家でもあったウィリアム・モリス(1834-1896年)が残したもの。自然をモチーフにしたデザインを塗り絵にした本です。
自然と生き物が調和した絵もあり興味深いデザインです。
なかなか、手に入りずらい記憶がありますが今は少し在庫があるようです。




こちらは、これから買ってみたい憧れの本です。

ハンナカールソン(著)【北欧のぬり絵デイドリーム】


桜井照子(著)【日本の美しい色と言葉】

色を塗るのも楽しいですが、日本独特の色についての言葉が学べそうでとても興味深い一冊です。


と、ここまで私の趣味である塗り絵本のご紹介をさせて頂きました。

お付き合いくださり有難うございました。



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