無名人インタビュー記事
今年の二月に受けさせていただいたインタビューが公開された。
まずは携わってくださった方々に心からの感謝を。
たった四ヶ月くらい前のことなのに、こうして言葉を振り返ると当時の自分がとても遠く感じる面白さ。
そして、こんなふうに対話という形でログが残り、いつでも思い返すことが出来る良さを改めて味わっている。
山小屋は、想像通りの部分もあれば想像していなかった部分もあるけれど
一日が終わってゆくことが、ここを離れる日が確実に近づいてゆくことが、そしてそれに抗えないことに対しても毎日悲しみを憶えるくらいには良い暮らしをしている。
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