【一日一詩】 愛だろ
太陽が山から降りてくる夜
炎を地上へと誘い
凍えた体を暖める
無口な民が囲むのは
夢でなく
希望でなく
ただ愛だろ
月が山から昇り行く朝
光を天へと返し
目覚めた体を伸ばす
雄弁な民が語るのは
過去でなく
未来でなく
ただ愛だろ
サポートしていただいた分は、私が今応援しているアジアの子ども達に小学校をつくるボランティア活動に役立たせていただきます。
太陽が山から降りてくる夜
炎を地上へと誘い
凍えた体を暖める
無口な民が囲むのは
夢でなく
希望でなく
ただ愛だろ
月が山から昇り行く朝
光を天へと返し
目覚めた体を伸ばす
雄弁な民が語るのは
過去でなく
未来でなく
ただ愛だろ
サポートしていただいた分は、私が今応援しているアジアの子ども達に小学校をつくるボランティア活動に役立たせていただきます。