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#自分にとって大切なこと
現実創造は絶望から始まる
こんにちは【ごきげん活動家】まなです。
昨日のこの記事で、
背の高い人が後ろから「チビ!」と声をかけられても、振り向かないですよね?
それは、自分のことをチビだと思っていないから振り向かないのです。
でも「デブ!」と言われたら、振り向くかもしれない。
振り向いたとしたら、それは、自分で自分のことをデブだと思っているからなのです。
「おかあさーん!」と呼ぶ声に振り向くのはお母さんだけ。
あなたの喜びがあなたを創っている
こんにちは【ごきげん活動家】まなです。
今自分が見えている世界は、自分自身の姿なのだと、本当にそう思うのです。
雲がない晴れ渡った空も
あたたかい日差しも
ぬくぬくしたお布団も
それらすべて「気持ちよい」「美しい」「心地よい」「嬉しい」「幸せだ」と、私が感じているだけ。
私が出来事に意味づけをしているだけ。
*
今「ごきげん部」では【喜びのワーク】をしていて、部員のみんなに、自分が喜ぶ
「相手をわかりたい、でも絶対にわからない」という葛藤があるあなたへ
こんにちは【ごきげん活動家】まなです。
自分が今感じているこの感覚は、自分にしか感じられないもので、絶対に他の人にはわからない感覚です。
というのも、
私が公開している【ありがとうのワーク】のなかに「ありがとうの形をイメージする」という項目がありますが、
「ありがとう!」って感じるとき
どんな感覚ですか?
五感で捉えてみてください
どんな景色で
どんな音がして
どんなにおいで
どんな肌触
誰かに「わかってもらえない」と思うとき
こんにちは【ごきげん活動家】まなです。
今日はこのお話の続きです。
ネガティブ感情が出てきたとき、
「でも、やっぱりむかつく!」
「でも、納得できない!」
そう感じたなら、それでいいのです。
その気持ちの居場所を、心の中に作ってあげてください。
「ここにいていいよ」って。
ネガティブな気持ちを見つけてもらえて、居場所までもらえると、自分は喜びます。
「わかってもらえた」「私の話を聞