家族への恐れを手放す
昨日は春分の日でした。そして、満月。
宇宙元旦ですね。
わたしは休日出勤でした。休日は時間に余裕があるので仕事の合間に満月の瞑想をしました。
瞑想中、家族への恐れを完全に手放そうと思いました。
そして、直感を信じようと決めました。
この家族への恐れと直感を信じることって、とてもつながってる。
幼少期から母親の顔色をうかがって
自分のことよりも母のご機嫌とりを優先させてきたために
いつのまにか自分の意見はなくなってた。
直感のようなものはある気がする。
ただ、母のご機嫌とりからくる思いつきなのか本当の自分の気持ちなのか全然区別がつかない。
母のご機嫌とりのための行動をやめようと決めてから、わたしは見分けのつかない直感を信じるのはやめて、そのために動けないという日々を何年も過ごしてきました。
部屋でのんびりしているときに、妹が部屋の前を通っただけで「ビクッ」とする。
居間でテレビを観ている母に気を使い、自分の部屋に行けない。
わたしはわたしのやりたいことをすることに家族への恐れを持っている。
持っているというのがポイントで、家族はわたしに対してなーんにも思ってない。
わたしが好きにしていても、全然構わないみたい。
これがインナーチャイルドの傷なのかなあと。
自分を癒しつつ、もうそんな思い込みとはお別れしようと思う。
油断するとすぐに戻る思考のクセが出てくる。
クリーニングやインチャケアで恐れを手放す。
直感を信じるから、どんどんきてねー
支離滅裂な文ですが、記録として投稿しますね。
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