御礼｜rira😺summer

短歌に 『勝手にrira賞🏆』 、 ありがとうございました。

そう、詩人の死の真相は、誰にも明かされることはない、永遠に。

canvaのおかげで、短歌もめちゃ立派な仕上がりに見えます。

「見違えるよねぇ」

『勝手にrira賞』は、俳句21句・短歌25首・川柳9句。なんと全55作品に、canvaで画像を作成されています。ご本人も、三部門で参加、スピンオフ企画、さらに運営スタッフ、まさしく八面六臂のご活躍。

「すごいにゃー。唸るにゃー」

riraさんの投稿は多岐にわたっていて、詩歌、小説、エッセイ、デジタルコラージュなど、無敵すぎて茫然・愕然としてしまいます。

多彩なnoterさんには、刺激を受けるもの。賞のお礼に、短歌をお返しします。

「しゃきーん！！」

riraさんの、宇宙杯のお歌。

勝手に返歌☕️

遅刻せし君は頬を火照ほてらせ言い訳す嘘と珈琲コーヒの苦さ馥郁ふくいく

花の頃にはまだ本当もあったのに、初夏になると、黒い疑惑でいっぱい。でもまだ気持がなくはないので、微笑みながら苦さを味わっている…そんな変化した心境を描いてみました。如何でしょうか。

「さてさて」

以前に、riraさんの小説スタイルの感想文が素敵で、勝手にsideＢを書かせてもらったので、再掲します。

夏目漱石『こころ』の感想文です。

riraさん、ありがとうございました。ご健筆をお祈りしつつ、隙あらば勝手にコラボも狙わせてもらいます。

「狙うのだー」