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大人の階段バリアフリー問題
こどもがすきではない。
こどもの未来を将来の社会人と捉えて、やさしく導こうとするひとの心根はどうなっているのか、正直怪訝に思うことがある。
職場上わりと多くこどもと触れる機会がある。
こどもによって反応はよりけり、その反応によってわたしも対応を変えている。
先日、わたしの他数人が上司に呼び出され特別賞のようなものをもらった。
その際「直近で自分が頑張っていること」の発表会が行われた。突然
人間ってあさましい
そしてくだらない
動植物に触れて立ち返るとそれしか出てこないな
一生懺悔し続けるんだ
翳るとも遮りはせず。
見せなくていい人、知らなくていい人には、なにかの傍ら流して読んでもらうことも、わたしの居心地が悪いし
前回は主に苛まれていることを書き綴るところとして使っていて、今は、その一件に区切りがついたこともある。
だからまた作り直したのだ。
この、noteというものは独白のようなものを書かせるな、とふと思った。
わたしに子どもはいない。
とある事情で、どんなに望んだとて、わたしの血が繋がる子孫とい
あげたいものをあげるだけ