2024.07.27

現実世界にいると生き急いでしまうよ
何もないのに空虚感が無くならなくてずっとバイトルとindeedを見漁っています
私にも先天的な能力があると信じきって色んな仕事をしては失敗しています
こんなことならばずっと精神病棟で朝から夜まで寝て
同じ本を繰り返し読んでは飽きて、頭のおかしくなったおばあちゃんと何度も同じ会話をして、ここでおばあちゃんになりたかったな
治らないものは仕方がないと言われても治さないと生きていけないのが今の世界で私が適合できないような仕組みになっているなら私はこんな世界にさよなら告げて眠ってしまいたいな

おやすみ じゃ なくて さようなら で そのまま

親から愛情を受けずに育った人間ばかりが子供を産むこと全く理解出来なかったけど 自分がいなければ生きていけない存在 自分が存在しなければいけない理由 そんな簡単なことだったんだなって 少し寂しい人になったから気づいたよ 私一瞬でも子供が欲しいって思ったことが憎くて生理止めちゃった
きっと私の子供は冬生まれな気がするな 私と正反対に育って欲しいよ 愛情の与え方なんて分からないけど あの親みたいにならないで育ててあげたいって誰もか思ってはどこかあの親の影がずっと消えなくて
遺伝って気持ち悪いよな

顔面で時給が出るなんてこと知らなければよかった
狂ってないってずっと錯覚してたけど実はもう狂ってしまったからどんなバイトをみてもアホらしくて
頭から飛び降りて顔面時給500円 とかになったら大人しく仕事できんだけどなー
絶対つまんないけど顔かわいい方が良いでしょ!
私の世界はおもろいブサイクがウケるからなー
馬鹿みたいな世界 昼も夜も分からない世界
雨の匂いも蝉の声も聞こえない世界
黄色の錠剤噛み砕かないと眠れない世界

コミュニケイション・バリア 大っ嫌い
今叶わきゃ意味無い青春なんて言わないでよ
こんなの ずっと 私の 呪いに なって
20歳までお酒もタバコも我慢すればよかった
18まで髪染めなきゃよかった 16の時なんかカラオケでバイトでもしとけば良かった
ビールなんかまだ不味いって思いたかった おっさんに抱かれることに嫌悪感あって 今日あったばっかの歳上の男の家に行くことが恐怖であればよかった

外が明るいのに大雨で こんな異常気象の時に死んでしまいたい 大雨の時に死んでしまえば証拠なんて残らないし ミミズみたいに干からびないしね

雲が動いていくのをただずっと見つめて あれがただの水蒸気なんてこと信じてないし 色んな生物が雲の上で幸せに過ごしていて って でも、小学生の時
夏休みにスカイツリーの展望台で雲より上に行ったっけなー 何もなかった 嘘 やっぱ死ねない
今のうちに天国のこと沢山妄想しよ
そうしたら死んだ時 きっと理想の天国に行けるよ

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