肉離れしました
こんにちは、ハヤシです。
今回は「肉離れしました」というテーマで書いていきます。
私は35歳になり、初めて肉離れを経験しました。
部署のメンバーと1泊2日の研修でドッチボールをしていた中で
踏み込んだ際「ビキッ」という音がしました。
肉離れをしましたが、ギリギリ歩ける状態ではあります。
海外へ行く予定もあり、不安もありますが
新たな体験だと思っているので悲観はしていません。
この経験から、当たり前のことが当たり前でないのだと気づくことが出来ました。
階段がかなり足に響くのですが、その際に手すりがあることがありがたいです。
このようなことを考えて設計されているのが、素晴らしいと思いました。
僕は、不自由な人に対して声を掛けることが出来ていなかったので、声を掛けられるようにならないといけないと感じました。
不自由な経験は視野を広げる良い機会にもなるのです。
仕事に関しては、オンラインでの作業が可能なので、問題なく仕事が出来ています。
人生の中では、病気や怪我をすることもあるので
仕事が出来なくなってしまうのはリスクだと感じます。
体を使う仕事や、現場に行く仕事だと穴を開けざるを得ない状況になります。
ですので、不自由が起きても仕事が出来る状態なのはラッキーなことです。
皆さんも、不自由な経験をする可能性があるため、対策を考えておくことが大切です。
ということで今回は
「肉離れしました」というテーマで書かせていただきました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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