プロフィールとして

私は、襲い掛かる虎ではなく
　　のんきにあくびをする猫である。

「シン説・1号と呼ばれた男」　より

note解説

攻めたnoteをご希望の方は
ココは合わないかもしれません。
基本的にはエッセイと捉えてください。
創作は苦手です。
日常の些細な出来事を綴ることしかできません

妄想が展開されることもありますが
それもまた、私の頭の中の事実
といえば事実。

基本的なスタンスがいいかげん

年齢について

良いおじさんです
いや良いか、悪いか、はわかりませんが
おじさんであることに違いはないでしょう。
ファミコン世代とスーファミ世代の狭間です。
セガユーザーでしたが。

仕事について

何も知らない若い人を言葉巧みに誘導して
想像だにしなかった恐ろしい異世界生活を
始めさせる。それが私の役割です。
胡散臭い細長詐欺師と自己紹介しています。

大切なもの

私には愛する妻がいて、娘たちがいて、猫がいます。
それらはとても大切なものです。

それだけで十分だと感じていました。
だけど、このnoteは特別でした。

ここで出会ったあなたもまた
私にとっては特別な存在なのです。

ありがとう。
ヴェルタースオリジナルを君に

では、続きをご覧ください。