どーも、一丁です! 「僕が怪談を辞めたワケ」を購読いただきました皆様におかれましては「どういうこと?」「何があったの?」となる事請け合いでしょうから、一応書いておかないとと思いまして。 読んでない方からすると「やったー」「そもそもなんで辞めたか知らんけど、また聞けるんかー」 ぐらいの軽い感じやと思いますが、まぁそれでもいいです。 「辞めたワケ」を読んでない方は辞めた理由についての詳細はそちらをご参照ください
WBA世界フライ級 タイトルマッチ ユーリ阿久井政悟vs桑原拓 ユーリvs桑原は国内のライバル同士で、ユーリ選手はかのネクストモンスター中谷潤人に負けています。 対して桑原選手は無敗でした。 日本タイトル戦で二人は戦い、ユーリ選手が勝って防衛し、桑原選手は初の敗戦となったのです。 そのままユーリ世界チャンピオンになったんですが、なんと桑原はユーリ選手以外には負けてないんですよ。 ユーリ選手以外には以前無敗のまま。 リベンジの機会を伺い、この度なんと また世界戦でその二人が相
とても怖かった5月が来た。 解散すると決まってから、5月が怖かった。 怖くて仕方がなかった。 カレンダーをめくり、5月が来た。 月末はバイトが休みで、5月1日からバイトが始まる。 水道検針は雨が天敵。 あいにくの雨スタート。 やる気が出ない。 怠い。 眠い。 覇気がない。 体が鉛のようで、鉛って雨で錆びるんだっけ?などと関係ない事を考えたりもする。 今日の現場は、マンション少なめの平場多め、件数多め。俗に言う地獄。 雨なら?大地獄。 恐らく、倍の時間がかかる。 本当は
8月は猛暑でした。 そんな中、日焼け止めを塗ったサラサラヘアのイケメン坊ちゃんが甲子園を席巻し、優勝しました。 ハンカチ王子みたいにならないか、とても心配です。 ならないで欲しい、という切なる願いでもあります。 でないと、根性論至上主義がなかなか変わらないような気がするのです。 佐々木朗希を休ませて賛否を醸したが、結果としてプロや世界の舞台で活躍して、賛に傾いた流れから、もうさすがに老人ファン達も変わっている物なのだと思いたいが、そこに終止符を打って欲しいという思いもあ
実は私、あれでした 実は、あの体調不良だったのです 色々な人からあれの事は聞いていました とにかく40℃ぐらい熱が出る 後遺症が長い まず、私が罹った時から話しましょう とにかく、食欲がなく、怠くて夏バテかと思いました 朝6時ごろ起きて16時頃まで炎天下で水道検針をして、そこからようやく昼飯を食い、もう帰ると夜 夜には、パーソナルトレーナーの仕事、終わると寝てまた次の日起きる というハードスケジュールの中、これは夏バテだと信じて疑いませんでした 喉の痛みも何
織姫「どうも、織姫でーす。」 彦星「彦星です。」 二人「晴れたらいいなです。よろしくお願いします。」 織姫「ごめんなさいね、こんな田舎のギャルみたいなピンクの浴衣で出て来て」 彦星「誰もそんなん思てないから。そう言われたらそう見えるがな」 織姫「ハッシュターグ!」 彦星「人のやがな!せんでええのよ。まぁ暑いけど、頑張って行きましょう言うてますけどね。」 織姫「えー!?」 彦星「いや、頑張って行きましょう!言うてますけどね!」 織姫「聞こえなーい!」 彦星「さっきまで聞こえてた
Twitterで男女平等パンチと揶揄されてバズっている動画がある 関係性は分からないが、女性が男性に近づきビンタして、男が殴り返したら女性が倒れて起き上がらなくなったというもの あろう事か、男性は髪を掴んで上体を引き起こし、反応がないから手を離した。 彼女の後頭部はコンクリートに打ち付けられた とにもかくにも酷い動画だ 酷いとしか言いようがない 比較で海外の動画も上がっているが、同じく女性が男性を殴り、殴り返されて倒れる物 ずっと私はこのnoteにおいて暴力は否定し
さぁ、今年も私はM-1をTVで観るだけの人になりました 今年も凄い決勝になりましたね 奇しくもW杯も歴史に残るもの凄い決勝になり、鎌倉殿の十三人の最終回も歴史的な凄い最終回になりました。 なんて日曜日だ 曜日をちゃんと明確にしているので、パクりではありません おおよそ個人で獲るべきタイトルは総ナメにして、後は36年ぶりの優勝をもたらすだけと言われたメッシが、全盛期を過ぎ、今まさに全盛期の自分よりスピードもスタミナもフィジカルもあり、クラブチームでは同じチームメイトの
「乗客に日本人はいませんでした」という歌詞のおかげで我々は人種差別や利己主義に疑問を持つ事ができた側面は感謝しているが、今度はそこに傾倒し過ぎて「またニュースで日本人がいなかったとか言ってる!人類皆兄弟!差別するな!」と殊更に言い過ぎる人も増えた気がするが、それはただのアレルギーじゃないか。 今回の韓国・梨泰院の事故のニュースに対するネットの反応を観て思ったのだ。 「現場に日本人はいませんでした」この文言、 元々は領事館などに「現地で働く日本人や旅行者の家族や知人の問合せが
札幌の公立中学校から流出した生徒らの「評価一覧表」に、男性教員が各女子生徒について「いい体してる」「ちょうど良い体型」「そそられる」と性的にランク付けをする表記があり、ついでに生徒を盗撮したと思われる画像まで含まれていた という事件がTwitterで話題になった まぁ、本当にあり得ない事であるのは間違いないし、憤りを禁じ得ない 性癖については仕方ない 痴漢系のAVばかり集めていても本当にしないなら、それでいいし、変態系のAVばかり集めていても実際しなければノーマルであ
ゴーカートで不幸な事故が起きました これについて、Twitterなどで連日論争が巻き起こりました 「運転者の責任がある」「親に責任がある」「主催側に責任がある」 「講習は受けてからだった」「子供はまともに聞いていない」「そもそもピットインのギャラリーの前にフェンスがないのはおかしい」「ピットインは減速するものだと思ってたのに、しないのが悪い」 「年齢で責任がないと言うのなら、高齢者ドライバーも罪には問えない」という謎の屁理屈をこねる人までいる。 高齢者ドライバーはそ
昨今、多様化が叫ばれております それは良い面も悪い面ももちろんあります 例えば、共働きは昔は恥とされ、男の稼ぎで養えないものはダメな人という無言の(時には有言の)評価が存在した。 妻をパートに行かせたり、内職をさせる男というのは大黒柱としては心もとなく、時代劇でいう傘貼りの浪人のような扱いだった ところが、最近は共働きも普通となり、副業も普通となった 昔はめちゃくちゃなパワハラや、睡眠不足、二日酔いになるほどの付き合い 1日考えられないほどの頭を下げつつもぞんざいな扱いを受
マイク・タイソンが飛行機の中で一般人に煽られ続けて殴りました 彼はマイクタイソンだと分かっていて噛み付いた ホリフィールド戦のタイソンのように やはりここでも驚くのは「殴るのも仕方ない」という声 仕方ないのか… たしかにあの男は映像を観ても明らかに腹の立つ男だし、殴ってやりたいと思うだろう 映画なら殴っていいと思うし、漫画ならハンマーでペタンコにしていい しかし、現実には一貫して私は「暴力はいかなる場合もダメ」である 「殴られても仕方のない男」ではあるが「殴っ
17日にRIZIN35に招待していただきまして、SRSで拝見させていただきました 選手花道の真横で、花火が熱いくらいの席にてこれから戦地に向かう戦士を遠慮なくパシャパシャと… 色んな格闘技を観に行かせていただいてますが、RIZIN生観戦は初なので、一応ドージョーチャクリキジャパンの実況としては、予想を立てて臨みました それでは、その予想と結果の的中率と、感想などを まず、第一試合 芦田崇宏選手vsカイル・アグォン選手 予想:カイル・アグォン選手の判定勝ち ⭕️正
まさか一つのテーマについて、2回書くとは思わなかったが、気づいた事がある みんな「暴力」を知らないのだ 恐らく多くの人がウィル・スミスの動画を観て格好いいと言ってしまうのには理由がいくつかある 一つは「映画スターが」「映像の中で」やっている事がまるで「映画のようで」格好いいから もし、あなたが海外を旅行していて知らない大きな黒人が知らない小さな黒人を思い切りビンタする場面に出くわしたら一瞬固まると思う なんとなく殴られた方が殴った方を侮辱した雰囲気が分かったとしても
ウィル・スミスがアカデミー賞司会のクリス・ロックをビンタしました。 妻の脱毛症をネタにされたからである それ自体怒って当然だと思うし、明らかにダメないじりだと思う 本人がネタにしたわけでもなく、本人は笑っていなかった するとウィル・スミスは壇上に上がり、不意にクリス・ロックをビンタして怒りを露わにしたのだ その後受賞したウィル・スミスは涙ながらにスピーチしたわけです 私が疑問を感じたのは、これに対してネットが絶賛している事 たしかに悪いし、自業自得の部分もある