いっきゅう

ネルドリップと鼻笛で、自分を見つけている人です☆

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  • 鼻笛マガジン

    鼻笛雑誌hanaの創刊に関わって、鼻笛のスタイル・味わいは人それぞれで面白かったのです。鼻笛に関する記事あればここにまとめていきます。 のんびりペースで書きます 鼻笛まだの方、鼻笛ぞっこんの方、鼻笛人のみなさまにおすすめ

最近の記事

大人のスマホ教室 の先生3年目の振り返り

今日はお申し込みが9名に達しました。 私をひとり講師として、社協の担当の方をサポートとして、通常は3名ほどです。 が! 担当不在の時に、全てのお申し込みを受けてしまった〜ということで 大変だったけど、開催3年(2021年〜)を全て振り返るきっかけになる良い会になったので、書き残すことにしました。地域でスマホにお困りの方がありましたら、また、地域の取り組みの参考になれたら幸いです。 行列のできる教室  とても人気の最終回となり、行列のできる教室でした。9名のお申し込み、

    • 野菜ソムリエコミュニティ・ポンコツ役員物語②

      役員という役回りに、 胸に込み上げるものをやる気というのかはわからないまま 手を挙げたものの、どんどん壁にぶつかり壁まみれになる私。 ポンコツ物語①の続きです 前回のお話はこちら 苦手が得意になった瞬間 イラストは、パズルを検索して出てきたイラストのひとつです。使わせていただきありがとうございます。   得意不得意、デコとボコ、色んな表現でパズルのように人を繋げていきたい気持ち、自分を上手に認めていく人が増える希望をします。 議事録が苦手でした  オンラインで会議をした

      • 野菜ソムリエコミュニティ・ポンコツ役員物語①

        イラストについて わたし、実は・・・ポンコツ役員なんです。  来期の役職は「マスコット」です。という笑いを取れるほどになりました。  企画担当になっては一生懸命が空回りして、一人で悩み倒して倒れたり、やり切って何もできなくなったりしました。神様の気遣いなのか、企画がそもそもなくなることもありました。  今では助け合うサイクルの中に入れていて、ポンコツでも元気な歯車のひとつになれています。(ダメな所は、ほんとごめん) 役員って何なの?について この物語の一喜一憂を見て、誰か

        • 生まれることって嬉しいこと、かも

          朝一番、起きてきた娘と、部屋を出たタイミングが同じだった。 何やら嬉しくて、二人でもちゃもちゃしながら再び布団の上でゴロゴロ。 「うれしいと、バブちゃんになっちゃうんだ」といって、幼い声をだす娘。 私ももちゃもちゃと一緒に盛り上がっていたので 「お母さんも、嬉しくてバブちゃんになってしまったね」という。 嬉しいから生まれる 生まれることって嬉しい そして、 二人で布団をかぶり、どっちが先に生まれるか相談する母娘であった。 どっちだろう。 確かに、誕生というのは

        大人のスマホ教室 の先生3年目の振り返り

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        • 鼻笛マガジン
          1本

        記事

          やめないで!に見える対立関係を、応援と感謝にかえる

          子供の活動で「やめないで」という声に、つい「困らせないで」と対立的な気持ちになっていたので、ぼんやり考えてみました。 始めるのは易い、続けるのと辞めるのは難い。 割に何事もそうなのではと思ってます。 やりたいことの多い私が、常時模索する箇所でもあるし。笑 そして、決意をしても「やめないで」と言われることもあるでしょう。 心と行動の二つに分ける 続けたい気持ち・続けられる状態 を並べることができると思う。 続けたい気持ちでも、続けられる状態でなければ、行動上中断となる。

          やめないで!に見える対立関係を、応援と感謝にかえる

          わたしの職業「いろいろ」です

          2月7日、自分がこれから起こす活動を出す、という課題がありました。 自分らしさを叶える時って、本当に嬉しい。そのお手伝いをします。 それについてはまた今度。 今日はこれまでに起こしている活動を書き出してみました。 これまでの自分を書き出してみました。 何してる人なの?という質問に、本当に答えづらかった。笑 いずれも余裕を持つことで豊かさを上げていく人との関わりを楽しみたい。 どの場であっても意識の向いているところです。 大切にしているのは、繋がり・循環・喜ぶ人の輪です。

          わたしの職業「いろいろ」です

          #自己探求 はずかしさの感情とにらめっこ

          今日もいい日です。 2月7日が近くなってきました。 整わないあれこれを手からこぼしながら、テスト前に部屋を片付ける学生のごとく 向き合いきれてないものがあることを、ただ感じて落ち着きません。 起業に抵抗がある たくさんのキラキラ女子を見てきた。 それにはなりきれない。 そこに行きたいのかわからないけど、飛び込めない感は否めない。 やりたい事と抵抗 蜜蝋エコラップを伝えるワークショップをやりたい。 その為には講座を決めねばならぬ。 場所、日時、価格、、どれにも言い訳がま

          #自己探求 はずかしさの感情とにらめっこ

          鬼はウチに、福はソトに。

          節分と鬼嫁 福はウチ、鬼はソト、 鬼はソト、福はウチ、 鬼を外に出す。 子供達に、自分の中の鬼も外に出してねぇって声をかけた時、 あぁ、鬼って私の中にあったということか、と気づいた時でした。 他をもって、自を知る。 おぅおぅ。鬼ですさ、鬼。あたしゃ鬼でしたさね。 鬼はソト うちに鬼がおったということ、それは追い出したいこと 福はウチ そとに福があったということ、それは呼び込みたいこと そして、どちらもウチで感じたことがあるゆえでもある気がする。 さて、 プンスカピー

          鬼はウチに、福はソトに。

          1万円 が運んでくれた喜びに気づく回

           イベントのボランティアスタッフのお誘いに協力のお返事をしたら、1万円のチケットだった話の続きです。  「アホな大人を楽しもう」「わくわくを一緒に」なんていうレベルじゃない何かが、音を立ててやってきます。という設定です。  諭吉さんお元気ですか。  私は一喜一憂を旅しております。  今日は、喜びに気づいたことを書きます。 スタッフグループに参加してはみでる人を応援することは、潜在的に自分を後押ししていく  グループに公開された講演者の方と主催者の方との対談を拝聴しました。

          1万円 が運んでくれた喜びに気づく回

          ボランティア参加する為に1万円払うの?!

           このイベントで得られる事「仲間の繋がりと、自分自身のブロックを壊していく」というイメージの、ZOOM背景を作ってみました。  残り33名。  ご一緒しませんか?気が向いた方はぜひ。  自分観察をしながら、遊びを最大に楽しんでいく私のことを書いていきます。 え、お金払うの?  それはつまり、驚く話です。(直訳みたい笑)  お友達から、「イベントのスタッフをやってみないか?」とメッセージをもらいました。いろいろ忙しいけれど私に何かできることがあるならやってみようと思って返信

          ボランティア参加する為に1万円払うの?!

          捉える視線の高さをもつ

          サンキャッチャーくらいの場所から物事を見てみる感覚、だった気がする。 というわけで、画像をお借りいたしました。 blue_lace_moonさん有難う御座います。   ときに自分にネガティブさを与える人にも出会う。 あー私も、というのは同調や同意。 あーそうだよね、と相手の気持ちがわかって聞いているのは共感かな。 とあるスタンドFMの配信を聴いてコメントしましたら 名言だからメモしておいてはと耳にしましたので 書き連ねてみました。 今回は、そんな回です。いつも有難う御座いま

          捉える視線の高さをもつ

          what's this?

          それは鈴カステラでしかないんだけど  年末に、スタンドFMのとある配信から生まれた、鈴カステラ倶楽部。  鈴カステラを愛する  珈琲とギターの配信をされる彼の方が、  共に愛するリスナーさんとともに  愛を共有し、研究し、研鑽するそのグループに  生まれた瞬間に所属しました。 鈴カステラを作りたい衝動と、成立しない葛藤  本物のたこ焼きが食べたいと叫んで、私は鉄板のたこ焼きプレートを所有しているが、それでは想像が成立しなかった。  鉄板では焦げるでありましょう。だって、

          what's this?

          家計簿への妄想

           家計簿っちカフェをはじめた、いっきゅうです。  家計簿をつけたくても、家事が目について優先順位があがらず、中々手がつけられないゆえに「外出しよう!」と決めてはじめたカフェタイムです。  本当は2回目の開催があったはずなのですが、11月を振り返って、今後の妄想を楽しみます。   家計簿=楽しみ という設定をする  「いっきゅうさん、家計簿はその後どうですか?」  「1日目の投稿をして以降、やはり進みません。。。」  そりゃ、この時間にやろうと思っていましたので、日常には取

          家計簿への妄想

          家計簿っちカフェ#1 1日目の記録

           家計簿をつけられない私が、家計簿をつけて行ったら何が起こるのかを実験している会を、「家計簿っちカフェ」としています。  これは、他に誰かとグループになることでもなく、①今できることを②今できるひとがやるから、私一人で始めたことなのです。  家計簿がどうなっていくかの行方も見て見たいし、縮小していくグループやイベントの今後にヒントにならないかな〜と思ってはじめました。   はじまり  この日午前は主婦のグループ(友の会)のお集まりでした。保育所のクラスがおやすみのため、急

          家計簿っちカフェ#1 1日目の記録

          3年越しのカヌレドボルドーづくり

          時刻は3:33、まだ朝だ。私はカヌレを作った。 遂に作った、カヌレ。それは3年前に遡る。 カヌレとの出会い カヌレとの出会いは普通です。  お菓子屋さんの冷蔵ショーケースの上に置かれていた、可愛らしいそのカヌレを買ったことです。  美味しそう  買う  食べる  あら美味しい  よくある、へぇなるほど、表面はカリッとしてて、中はもちもち。 大好きなラム酒の香りのお菓子で、また買いたいと願いました。 みつろうとの出会い みつろうエコラップのワークショップ活動をすすめるう

          3年越しのカヌレドボルドーづくり

          ポンコツ家計簿の先に何があるのか?!

          まずは、スーパー主婦のグループのこと 私は「友の会」という会に通っています。  子供が生まれたあと行き詰まったある日、主婦の学びと息抜きに、お友達に声をかけてもらって参加したのがきっかけです。片付けや掃除や料理などの知恵の分野で活躍する、NHKで紹介されるスーパー主婦と銘打つ、そのグループです。    友の会についてはまた今度ご紹介します。町内会や地元サークルなど、今まで顔を合わせて集まっていたグループのひとつです。皆さんの中にも、そういったコミュニティに所属しておられるかた

          ポンコツ家計簿の先に何があるのか?!