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付き合いを悪くする

お金持ちがしている100の習慣より 将来の資産を形成しないといけない 周りの人々の多くは、お金を貯金せず、もらった分は使い果たし、セール品など甘い誘惑に乗ってしまう。 確かに必要なものをセールまで待って買うならそれはいいことだとおもうし、賢い選択だろう。そう思って買ったものが一体どれくらいあるだろうか。 資産を増やすため 将来の自分に覚えておいて欲しいこと ・ボーナスは全額貯金する 普段ではもらえない収入は全て貯金する ・持ち物の棚卸しをする 現状何があって何がないの

    • 今年の目標

      ・自分の中で毎日やり切ることを作る ・朝の時間の使い方を変える ・一瞬を大事にする、1回の動作を大事にする ・初心に戻る ・行動を加速させる、周りを見ない ・人に頼ることを増やす ・自分の仕事の幅を変えていく ・成果を残す ・イベントをやらない ・働きやすい環境をつくる ・掃除を徹底する ・周りの人に感謝する ・1日1冊本を読む ・今しているサービスを全て見直す 自分の価値は一緒に働いている人がイキイキ過ごせているか、そこにある。行動の先頭に立ち、推進力をバンバン出して加速

      • 学びの重要性

        学ぶことは人生を豊かにする それはなんでもいいのだと思う。 新しいことを学ぶという動作 また、それを学び、学ぶためのプロセスを大人になっても踏み続けることに大きな価値がある。人はどうしても停滞するもの。前に進むのは大きな力が必要だし、急には全てを変えられない。 そんなことはおそらく皆わかっている だからこそ、常に一歩目を踏み出す勇気 最初の一歩を踏む練習をたくさん積んでおくほうがいい。 初めてのことを学ぶ 初めてをたくさん体験する その大変な初めてをする中で、一番ハード

        • 勝負

          勝負に絶対はない。 しかし、最善の策を講じていけば、仮に負けても次に勝つ道筋が見える 勝利の方程式などなく 勝負の方程式がある 最善を尽くすしかない もし負けたら采配が悪い 自分のせいにする、結果を主体的に考えることで、次にやるべきことが見える

        付き合いを悪くする

          成長

          自分の仕事の仕方が変わってきた 方向性が 方針が 周りへの期待の仕方が 全てが変わった 今年はたくさん人に頼った 怖い思いをすることだと思った しかしそうではなかった しっかり周りの仲間をみると頼っていいなと思える人たちばかりで この仲間たちに貢献するには、もっと自分は他のところで価値を作る必要があるなと感じている。 だからこそ、もっともっと上のステップに行くために、多くの人にこの会社の価値を伝えていくために来年はがむしゃらに行く もっともっとこの会社の価値を知って

          学びを通じて仲良くなる

          僕はこの言葉が大好きだ 遊びで仲良くなっても仕方ない 長くは続かないし、遊べなくなったり、飽きてしまうと、もう会えない。相手も楽しいは自分本位のもので、意見の主張もできない けど、学びは違う 限りがないし、学ぼうとしてる人は皆ベクトルが同じ。連絡が来ない時は相手も頑張ってるんだなってなるし、自分ももっとやろうってなる。 一緒に考える 一緒に同じ方向で頑張る 一緒にやるから仲間になる 一緒に辛い時間を乗り越えることを考えよう。そうすればきっといい仲間がたくさんできる

          学びを通じて仲良くなる

          ミスを話せる環境

          恐れのない組織 より 一番よくないことは発言ができないこと 発言ができないようなトップダウンの会社にした上層部、また上層部の意見を鵜呑みにする下部組織だ。 これは失敗の隠蔽・危険性の察知をしても伝えられない・思考力の低下・創造性の欠如など 多大なマイナスの効果を生み出す だからこそ、素直に話せることの重要性を伝えていくべきだし、上層部は下からの発言を歓迎しないといけない。これは社内の風土が生み出すものだし、意見を言わない人は価値を生み出していないのと同じ。 同じ意見で

          ミスを話せる環境

          人を育てる とは

          リモートワークの時代 課長 2.0より 相手とうまく付き合うには もちろん、自分と馬が合わない仲間もいる。自分のせいで仕事がつまらないんだろう、自分が上司じゃなければより楽しく働けるのかもしれない。そんなことを想い続けても何も変わらない。もし相手が辞めていれば、相手は新しいステップを踏み出すし、ただ今いる仲間と最高の仕事をしていくしかない そんな時、人間関係を良くするために大切なこと。それは人との一期一会を大事にすること 一期一会と聞くと大きい規模感の印象があるかもしれ

          人を育てる とは

          想うとは

          相手のことを考える 相手がして欲しいことをする 放っておいて欲しいこともあるだろう。 自分だってある だれにも声をかけてほしくない時が もちろん常に声をかけられる様な関係でいることが大前提。それができなきゃ仕方ない。しかし、求められていることをする、すべき事をマニュアルでやるのでは仕方ない。 相手に感動してもらう 普通じゃできない忍耐が必要なことをする 相手に感動をして欲しければ、常に目が疲れるくらい相手を見ていないといけない。相手を見続けて初めてそれが少しずつわかっ

          想うとは

          競争相手を変える決心

          いいサービスを提供することができてきた。自分でも受けたいと思う様なサービスが叶えられてきた。一人一人がリーダーシップを持って、どんなサービスをしたらいいか、仲間たち誰もが考えて行動ができる。自分からどんどん自発的に行動をしてくれる。そんな仲間たちに恵まれて。周りを見渡せば本当にいつもありがたいと思うことしかない。 このサービスを広めることができるのは、より一層ベースを上げることができるのは間違いなく自分しかいない。 プレイヤーではいけないのだ。 人を成す、事業を成す、財

          競争相手を変える決心

          一流は面白がる

          ファーストクラスに乗る人の人脈より 一流はつまらないこと、くだらないことで面白がる。三流はつまらないことを人のせいにする。面白くないと嫌だと言い、なにかアクシデントがあると最悪だったと考える。わ その場で対応をしようとした人 思いがけない出来事を笑えた人 見れなかったことを良かったと思う人 そんな人は見ている視点が違う。 オーロラを見に行く、釣りをするなどは、目標が達成できないことがある。ただ、その時に相手とたくさん話ができた。こんなことを喜べる人が一流なのだ。 1

          一流は面白がる

          知識は生かすもの

          本でたくさんのことを学ぶ 学んだら1つ試してみる 1つやりたい!!とおもったことが読書中にあったら、読書を止めてでも試す、行動する 読書の本来の目的は人生を豊かにすること。自分の今を変えること。ただ見ているだけでは、マイナスの感情をなくすことはできるかもしれないが、自分の人生にプラスをもたらすことはできない。 読書はアウトプットをするためにしている。 自分が誰よりも早く行動をできるようになるために。より多くの自分の周りの人を笑顔にするために。 だから読書の目的は行動す

          知識は生かすもの

          信じること

          バチェラーを見ていて やはり信じることに付加価値を感じるのだと思った。相手を想うこと、最後まで信じ抜くこと。 やっぱり安心感が全てなんだなと感じたし、ずっと何があっても味方でいてくれる、そんな存在だったら絶対必要としてくれる 自分がどんな存在であるべきか 相手にとってどう思われたいかではなく、自分がどうするか。相手の行動がそれに呼応するものだし、自分がどうすると相手が返してくれるかはわからない。 だけど、信じること。信じ続ける。絶対守れるような存在であり続けることに価値

          信じること

          参謀の思考術

          参謀は相談をされることが大事 しかも大きい相談ではなく小さなミスのうちに相談をもらうことが大事 ミスを隠される状況になるのは論外 ただ、それは上層部が原因。 周りが報告しやすい環境を作る 周りから信頼されるに足る人物になる 机上の空論を並べることは容易い。戦略は周りに頼ればいい。だからこそ、それを実行にするための人としての力をつけていきたい

          参謀の思考術

          ブライアンウィーク⑧

          超加速 やらないといけないことが溜まった 今回は自分が悪かった。 本来であれば、もっと事前に計画性を持っていれば、楽におわらせることができた。しかし、こうなったのもいい経験だ 自分の仕事は、仕事を終わらせること 7割、8割でいい 必ずやり切ると決めて仕事に取り組もう

          ブライアンウィーク⑧

          ブライアンウィーク⑦

          人生のバランスの取り方 仕事と家庭のバランス 綱渡りをしている人はどれくらいの頻度でバランスを取っているのか 常に。ですよね 将来家庭を持つ しあわせな時間を家族と過ごすには、自分の仕事を1秒でも早く終えないといけない。間違っても仕事を持ち帰ってはならない。 だからこそ、きちんと時間内に仕事を終える。 仕事の時間は 無駄話などをせず全力で仕事に取り組む その小さな継続が大きな力になる

          ブライアンウィーク⑦