信じること
バチェラーを見ていて
やはり信じることに付加価値を感じるのだと思った。相手を想うこと、最後まで信じ抜くこと。
やっぱり安心感が全てなんだなと感じたし、ずっと何があっても味方でいてくれる、そんな存在だったら絶対必要としてくれる
自分がどんな存在であるべきか
相手にとってどう思われたいかではなく、自分がどうするか。相手の行動がそれに呼応するものだし、自分がどうすると相手が返してくれるかはわからない。
だけど、信じること。信じ続ける。絶対守れるような存在であり続けることに価値がある
自分を着飾るのではなく、ありのままの自分で。
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