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初めて心療内科に行った。記憶。6/5 (水)

概要

某ネットサークルで、長年親しくさせてもらっている方が、心療内科(精神科)に行くというので、ご厚意で、付き添いで心療内科に行ったので、その記録を残す。

なぜ、心療内科(精神科)に付き添いで行こうと思ったのか?

私の事を色々なサークルで知っている人は分かるかもしれないが、私は複数の某サークルを出禁食らったり、知り合いや色々サークル民から、「発達障がい」ではないかと言われていたりする人です。

(発達障がいと言われているのは、発達障がいについてある程度の理解があり、私が障害手帳を受けたら、生きやすくなると考えている人が多いのです。悪意で言っている人は少ないと思ってます。)

色々な人に発達障がいと心配されているので、その心配を解消した方が、知り合いや友達達との人間関係や、これからの人生が生きやすくなるかなと思ったので。

直ぐには心療内科に行けないので、行きやすくするために、ご厚意で付き添いました。

心療内科に付き添って、どうだったのか?

誰と、どこの心療内科に、行ったとかの具体的な事はオフレコなので書けませんが、心療内科の手続き、書く書類、カウンセリングした後の感想などをあれこれ聞いたりした結果、付き添う前より、心療内科についての解析度が上がり、怖さがなくなった。

これからやる事

心療内科の肝は、困っていることを主張出来る事だと分かったので。

困っていることを主張できるように言語化するのを踏ん張ります。紙に箇条書きでも良いので、困っている事を書いていきます。

心療内科行くのもよいが、もし行けなかったら、これとかだけ受けるのもよいかもと。

最後に

今後の書く励みになるので、いいね&コメント&サポート&共有など、

補足

こちらのnoteは、公開する前に、心療内科に通院した人に、問題ないか、見てもらってから、公開してます。

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