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某読書サークル民とオフ会した記録 (6/11 日 の日記)

Katouyujin(加藤宥仁)のメモ

概要

今日は某読書サークルの人とオフ会した。

面識がなく、あんまり読書サークル内では交流している人ではなく、会う前はどんな人なのか色々想像して、大丈夫なのか？と考えて緊張したが、あったら問題なく会話出来た。


オフ会した人からみた私の感想

ガチガチ陰キャ時代の事忘れてしまって、強い事言って反省している。 

私の反応


話した事で印象に残った事

⚪︎田舎は逃げられない。逃げる先がない。
⚪︎田舎は一人暮らししてない、正社員じゃないと感じる圧力が強い。
⚪︎田舎の人間関係は、陽キャ的な強い感じらしい。
⚪︎都会はお金がかかりそう。
⚪︎田舎の喫茶店は高くて410円がぜいぜい。
⚪︎田舎でも生活できるが…。

全体的には、田舎について結構閉鎖的イメージで都会と全く違う文化みたいな感じらしい。

全く違う文化の話を聞いてて、1.2年前の昔に読んだ、「野生の思考」↓を思い出したりした。


思った事

私は多分話し方は陰キャだが、活動だけみたら陽キャなのかと。

あと、何かを話す時に文字数多いから陰キャぽいなと。

陰キャと陽キャ定義よくわからないが。

昔書いた陰キャ、陽キャについてのnote一応貼っておく。


お土産もらって、思った事

オフ会した人にオススメしてもらった本


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08KQ6MWXR/ref=dbs_a_def_awm_bibl_vppi_i1


最後に、

こんな私とオフ会したい人いれば、noteかTwitterのリプかDMにメッセージください。

おまけ

オフ会した人のnote


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