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観光学生が考えた、観光で簿記の知識を活かす事について。

最初にお詫び

前回の投稿で少しの期間ブログを休止するとお伝えしましたが、やはりブログをどうしても書きたくなり、投稿頻度は下がりますが引き続き投稿させていただくことにしました! ぜひこれからも見ていただけたら幸いです!!


まず最初に私の強みについて。


私は観光学部2年の学生です! 最近ではお金について興味を持ち、簿記3級を取得し、現在簿記2級の勉強をしております。7/3にネット試験があります!

そこで私は観光と簿記を繋げれることが出来ないのか実際に授業を受けて考えて教員の方に質問をしてきました!

観光×簿記について共有させていただきます。


商工観光課について。


商工観光課とは、観光団体との連絡調整、観光客誘致、外国人旅行客の誘致、観光基本戦略などをするところです。

この商工観光課の「商工」の意味は、今実際に私が簿記で勉強している「商業、工業」の意味ということがあり私は簿記の知識を使えると考えました。


実際に教員の方に質問したところ...


実際に観光に簿記の知識は使えるということでした。

実際には、「市役所」「商工会」「銀行」などで使えるということでした。

特に印象に残ったのは「銀行」です。

観光をするには大きな施設を作ったりすることもあり多額のお金が必要になるそうです。

そこで、勿論銀行から融資をしてもらう必要があり切っても切れない関係だそうです。


これを聞いて、観光の知識を蓄えて銀行に就職する選択もありだと考えました。

なぜなら、観光の知識を蓄えることができれば、この観光のマーケティングは本当に良いマーケティングなのか判断でき、融資するべきか否か判断することが出来るからです。


これからも簿記の勉強と観光の勉強を頑張っていきます!!!!!!


今回も記事を見ていただきありがとうございました



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