見出し画像

#10 中国への半年留学で得たもの

私は2019年9月〜2020年1月までの約4ヶ月半、中国(上海)に留学していました。コロナの影響で7月までいられませんでしたが、とても有意義な留学になりました。今日は言葉にして振り返りたいと思います。

感想としては、辛いことは一切なく、終始楽しかったです。寮生活ではありましたが、自由という点で擬似一人暮らしも体感できました。

成長したと思うこと

言語以外に成長したと感じる点は、チャレンジ精神です。留学生交流イベント、サンバサークル、ランゲージパートナー会、学生会など沢山のイベント(?)に参加しました。行った先で友人が出来たり、新たな学びに繋がり、フットワークの軽さの大事さを実感しました。行動したもの勝ち!!

後悔していること

自己発信です。ブログを始めようとしたのですが、出国前に準備が間に合わず断念しました。動画など、他の形で記録に残せたら良かったと感じています。

以下個人的な感想

上海はすごく発展した都会で、週末出掛ける場所にも困らないくらい美術館やカフェなどが沢山ありました。留学生もアメリカからヨーロッパまで世界中の留学生がクラスメイトでした。隣の席のロシア人の子が可愛くて優しかったです。戻りたい。物価もそれほど高くなく、ほぼ毎日外食かuberみたいな宅配でした。シンプルに、都会でストレスフリーで快適な生活が最高でした。誘惑は多いけど、復旦大学という勉強熱心な学生しかいない環境で、自分も頑張ることができました。毎日夜まで図書館にいる中国の学生すごい、、!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?