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【コラム】Mapの関連

最近はある程度余裕が出てき、その分他の自転車のタイヤが虫喰いになったりし他のところが見えてこなかったところに注力があたるようになりました。ここ数日は「新しいマスクと靴、水性ペン0.3と0.5」を購入。

そのうえでカフェにも行ける余裕が出始め、プログラムを最近また始めました。今回はそのアウトプット記録。

プログラミングでよく使われる単語

add / remove

追加する(加える)/削除する(取り除く・任せる)。

create / delete / restore

作成する、削除する、復元する。

postまたはnote

投稿する、記事(ある枠組みとしての投稿やまとまったもの)

read / write

ファイルやポートを読み出す、書き込む。read は読む行為そのものを指す。

save / load

保存する、読み込む。読み出して取り込む(設定する)までが load。

Map閲覧数のコード処理の理解のため

Mapを利用した閲覧数やユーザー訪問数などをデータとして可視化するために大枠としては「date、note、echo、save、delete」という単語が一部として使われていた。

date:日付、note(post):記事、echo:位置、save:保存(ダウンロード)、delete(削除)

一応、上記の意味合いを含むとするとMapのコード処理をするためにはどうなるかというと、

①日付(座標z:複素数)→②位置(座標x.y)→③閲覧数・ユーザー訪問数

つまり、日付と位置情報によって閲覧数とユーザー訪問数が決まっているということも理解が出来なくはないと感じられる。時間を分解し座標にし、さらに閲覧数・ユーザー訪問数へと変換していると見て取れることもできるはず。

理解し、つくることは科学の醍醐味かもしれない

理解をし、自分で他のものをつくることは科学の醍醐味かもしれない。

例えばプログラミングの場合だと分かりずらいのでマジックに例えるとマジックは空間演出に長けている。その中でさらに各ショーごとに要素分解をしてみると以外にも序章から終章までと観客を楽しませるためにある程度の余白を持たせながら時間の道筋(ショーの順番と時間の割り振り)をしている。

その中で観客を楽しませるピエロやアーティストはスキルを磨いたうえで演出してみせるが「ある物体を分解し、理解をし、理論を構築し、新しいものへと再構築する」そうするとある意味では1つの円を意味している。

500円、1万円、5000円、1000円。

おそらく最初にできたのは500円玉。そして、自ずと1円、10円、100円、5円、50円が出来上がった。そのうえでさらに大きな数字として1万円、5000円、1000円の札が出来た。質量保存の法則を考えると何がどうあれコインの方が重い。そう考えると自動販売機は何を使ってコインと札を配列を変えているかと考えると形ではないはずと思っている。

まとめ

最近世界2.0を読んで、宇宙の惑星が情報のデータの配列先でありデータベースであると考えると宇宙の正体が情報であると考察していることも理解ができる。あ、忘れていましたが大丈夫です。この情報はあげますので大丈夫です。


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