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走高跳と長距離の共通点!?

まさか、共通点があるなんて思わなかった。
未経験のものに、触れ、また新たな発見をした。

短距離と長距離でさえ、全く別物、共通点なんてあるのか?と思っていた。
しかし、短距離を体験して共通点に気づくことができた。
興味のある方は、過去のnote「未経験に対しての先入観」より

しかし、さすがに跳躍種目は長距離とは別物と思っていた…

走高跳は精神力

これは、走高跳の元日本記録保持者である、
君野 貴弘さんの言葉だ。

スポーツは心・技・体が大切なので、どの種目も精神力は必要だが、自分の中でピンとこなかった。

長距離・マラソンは、精神力が大切と言われる。しかし、"走高跳も精神力"とは、どういう事なんだろうかと思った。

理由は、まず試合時間が長いので、その間は集中力を保たなければならない。長い時で3時間弱になる時もあるそうだ。そうすると、マラソンを走るのと同じくらいになる。

『呼吸を止めてはならない』

日本記録がかかる試合、大きな大会で優勝が決まる試合、飛ぶ瞬間に力んで呼吸を止めてしまうことがあるそうだ。
呼吸を止めてしまうと、動きが硬くなってしまい、自分の思う動きができなくなってしまうそうだ。
"呼吸は止めちゃいけない" 分かってるけど、そんな緊迫したなかで、自分の呼吸をコントロールするなんて、かなり難しい…
確かに、そんな状況でも、欲に負けず、いつも通りの跳躍を心がける!それが精神力だと思った。

走高跳は精神力という言葉がよく分かった。

君野さんは、現役時代の冬季トレーニングで、毎日10キロほど走っていたそうだ。それは、精神力を鍛えるために行っていたそうだ。
跳躍選手がトレーニングで、長距離の練習を取り入れておられた事を初めて知り、とてもびっくりした。

未経験のものには、思い込みがある。

実際、体験しないと何も分からないと思った。
今回、君野さんに走高跳を教わる機会があり、たくさんの気づきがあった。
また、走高跳の魅力を教えていただき、とても楽しかった。

私は普段、ランナーさんに長距離・マラソンを指導させていただいているが、改めてその魅力、楽しさをお伝えする事が一番大切だと、再確認する機会をいただいた。

未経験のものを経験する事は、自分に新しい気づき、発見、刺激をくれる。

人生、知らない事ばかりだともったいない、と皆さんにも声を大にして、お伝えしたい。

#未経験 #共通点 #長距離 #マラソン #走高跳 #発見 #精神力



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元天満屋陸上競技部。北京五輪女子マラソン 日本代表。翌年の世界陸上ベルリン大会1万m7位入賞。2014年に現役引退し現在はNOBY T&F CLUB コーチ。スポーツに限らず日常で感じた事を思うままに書いてます📝    趣味 : 写真、旅行

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