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金本位制とステーブルコイン、Qが誘導するもの

Qが誘導してるものが何なのか、ここで話そうと思う。

自分は頭の中にある事を一気に書き連ねるので、途中で説明不足な解りにくい内容も出てくるかもしれない、そういった部分は把握しなくてもさほど問題はないので気にしないでほしい。


岸田さんは新しい資本主義による秩序と言っている、それはクラウスシュワブが民主主義と合わせてグレートリセットしたい主義。つまり西側資本民主主義勢力、バイデン民主党と岸田政権が敗北する事、それがグレートリセット。実際に世界世論はマスメディアも交えて陰謀論寄りになり、実際にそんな流れになっている、でも仕方がないと言えば仕方がない、企業は物を売れない、売れないから内部留保をため込みそれを資本にして投資に回す。なぜ物が売れないかと言えば、先進国を中心に物に対する需要が無くなったからで、大量生産の大量消費社会に限界が生じた。

食物も大量消費の限界に来ていた、だから食品廃棄物が大量に溢れて問題視されるようになる。コロナと行動規制による中小企業の弱体化は物が売れなくなった先進国における大企業の延命処置のようなものだった。それと同時に新しい生活様式を促進し定着させる目的もあった。

ビルゲイツはビジネスに精通している資本家なので、そういった問題はいち早く察知し熟知していたと思う。全てマルクスの予言、予測の通り、必ず資本主義は限界を迎え社会主義から完全なる共産主義化へとシフトする。世界の富裕層達はそれを知っていた、そのために自分達の延命処置も必要になってくる。

富の一極集中は必然だった、コロナやワクチンはグレートリセットのためのきっかけに過ぎなかった、実際にクラウスシュワブもそう言っているし、中国共産党の構築する社会のようなものが望ましいと、そんなようなニュアンスで話をしているし、ロシアプーチンに関してはヤンググローバルリーダーの1人として選ばれている。その最中にグレートリセットの次の段階にあるのがグレートナラティブになると、自身の書籍を発表した。

資本主義の限界が来るのはマルクスが提唱した通り既に解っていた、と言うより予想されていた。だからクラウスシュワブの言うグレートリセットが必要だった。その後の世界は全てが借り物、シェアとなり、誰も何も所有はしないが幸せになれるとプロパガンダされた2030年のSDGsであり、それが土星が最も地球に近づく水瓶座の時代、ニューエイジとなる新世界、これがニューワールドオーダーとなる。

マンガワンピースでも徐々に明かされている通りに、世界革命とはmmt理論とQの主張するネサラゲサラにあり、金本位制になった後に世界共通通貨となるフェニックスコインの誕生。それがデジタル通貨のステーブルコインとなる。


ビットコインのブロックチェーン上にクレジットカードなど、別々にある決済方法を置くオラクルデータベースの構築が必要、そのためにチェーンリンクのような別なブロックチェーン同士を繋げる仮想通貨(暗号資産)、が使われる。



現在ブロックチェーンは数種類あり、仮想通貨リップルのブロックチェーン上には中央集権管理システムがある。そして最近マイクロソフトのリスクがイーサリアム上のブロックチェーンに移行したが、他にもXEM(ネム)、とXYM(シンボル)、のような独自のブロックチェーンを持つ仮想通貨もある。そういったバラバラに存在するシステムを繋げる仮想通貨が存在し、それによって全てを1つに纏める必要がある。

そこに中央集権管理の中心として繋げられるのが中国共産党のブロックチェーン、そこにインフラとしてあるBSNが別なブロックチェーンとの繋ぎとして使われる。中国共産党は数年前からブロックチェーンに力を入れてきた、その結果世界一と言える技術を持ち始めている。他の国ではあまり国家規模での開発はしていないので、今やブロックチェーンに関しては中国がトップにある状況。

まさか中国がアメリカを抜いてそういった界隈のトップに立つなど誰も想像できないと思うが、今現在実際にITでは他国よりもかなり進歩し、本当に現実としてそうなってしまっている。物作りの技術力もハイレベルになり、今や中国の輸入品が無ければ日本の企業ですら成り立たない状態で、その技術力は世界一になりつつある。

だからこそ、陰謀論者のターゲットとされているグローバリストは世界覇権の国として中国を選び、ブラジル、ロシア、インド、中国、アフリカが中心となるBRICs側を、資本主義の限界が来て今後の成長があまり見込めない先進国が中心となる西側資本民主主義勢力に変わる世界経済基軸として選んだ。

そのグローバリストが目指しているものこそ、Qが主張する金本位制と対としてあるステーブルコイン、フェニックスコインを世界共通通貨とするネサラゲサラと同じ、世界共産主義化革命になる、それがニューワールドオーダー。



自分の話はあまり一般的には受け入れられるような話ではないが、辻褄はしっかりと合っている陰謀推理になる。

実際Qがグローバリストと同じグノーシスニューエイジ悪魔崇拝思想主義なのは間違いない、裸の聖書は神を悪魔とする内容で、その著者自身がニューエイジ思想主義。そしてそれを信じる人達は確かにキリスト教やユダヤ教などの純粋に神を信じている宗教信仰者を揶揄している。

だから最初からグローバリスト(陰謀論者が敵視しているらしき勢力)、は陰謀論を洗脳プロパガンダとして利用していた。それはいつの頃からなのか、そう考えた場合、300人委員会や、その前にある300人のオリンピアンズ、そしてシオン賢者の議定書といった偽書のプロトコルなどを考えればかなり昔から使われていた群衆心理操作、洗脳プロパガンダ方法だったと推理できる。陰謀論そのものが悪魔崇拝者が使う黒魔術、蛇が聞かせる悪魔の囁きとなる洗脳パラノイアだった。

ファイブアイズ、エシュロン等を暴露したスノーデンも同じく、陰謀論を広めるためのピエロを演じた。そしてシケイダ3301には陰謀論者のターゲットになっているグローバリスト、そしてウィキリークスのジュリアンアサンジとロシア、中国共産党も関与していると自分は見ている。目的はスケープゴートのバイデン民主党と共に西側勢力の弱体化、そしてドルに変わる金本位制の世界共通通貨となるフェニックスコインとなるステーブルコインの実現、限界となった資本主義のグレートリセット、世界共産主義に置き換わる民主主義のリセット、世界宗教の統一、ニューエイジ、新世界における新しい世界秩序SDGs

フリーメイソン&イルミナティによるマルクス主義による世界支配、Dの意志。ニューワールドオーダーの完全なる実現。


そんな簡単に罠だと解るような策略など仕込むわけがない、どうせ欺くなら徹底してリアルな陰謀論を作り出す。同じくグノーシスニューエイジ悪魔崇拝思想主義であるテック企業のGoogleの支配管理下にあるインターネット上で解り得る本当の陰謀などあるわけがない、本当にリアルにある真実の陰謀はインターネット上では見られないし、知ることなどできるわけもない。

テレビや新聞、インターネット上でも、どんな場所でも、我々が意図的に見せられているものは全て、そう見せられているもの。だから検索エンジン上位表示に並べられている。

隠されるとしたら自分が書くような内容だが、自分は何も恐れてはいない。なぜなら本当に毎日13と33の数字のシグナルを今でもしっかりと見てるし、これは偶然なんかじゃない、朝起きて最初に見るスマホの時計が殆ど毎日33分だった、それ以外に、ふと時計を見るとやはり、13分や33分だったりする。それがあるのは今でもまだ神の側にある者達が自分にそれを見せてくれていると言うこと。

キリスト教に転向したドリーンバーチュー、彼女が本物のスピリチュアリストだったのなら、自分に起きている現象はドリーンバーチューが話してきた通りの現象になる。

不思議なことは本当にある、自分は本当に幼少の頃宇宙人グレイに遭遇しているし、彼等が古来から言われていた天使だという事実もはっきり解ってる。そしておよそ2年前、3月3日に起きた自分の不思議な感情、その後に見たキリストと釈迦、最後にサトゥルヌス、その順番で愛と覚りと欲望を教わる、それが三位一体の概念であり、それ自体が永久機関となる聖杯であると覚りを得た。誰に妄想と言われようがかまわない、でもこれは実際にあったことだった。こんな話は誰も信じられないと思う、自分にしか解らないこと。

ファティマの聖母、その群衆が奇跡を目撃した日付が1917年の10月13日、その113年後がSDGsの実現目標となる2030年、その10月13日になる。そして自分の誕生日は10月13日。

これは本当に偶然、妄想だと思うだろうか。自分にはとてもそうは思えない、誰に信じてもらえなくてもかまわないが、とにかくこれを話さないと自分の話がどういうことなのかを説明する事ができない。


実際資本主義の限界だと言うのなら、グレートリセットも仕方ないとは思う。世界中の人々を洗脳し群衆心理を操りそう誘導するのも拝金主義の世界では仕方ないのかもしれないが、自分はその流れに悪魔崇拝の流れがあると解ってしまったので、それが良いとは決して言えない。

だからQに賛同することもできないし、世界革命にも賛同はできない。Qに憎しみなど持っていない、彼等も純粋に何かを信じてきたのは理解しているし、自分は全ての生命と人々を愛している。自分が従っているのは神と天使なので、必要な預言は言わなければいけないし、自分にはその役割がある。

世界革命の後に出来上がる新世界は聖書に記されている通りのバビロンであり、世界統一となる新世界秩序そのものがバベルの塔になってしまう。その運命は既に記されている通り、神の裁きは下ることになる。



いずれにせよ、どんな運命になるかは人々が決めること、自分は預言を話すだけ、純粋に神を信じる心で嘘偽りなき真の言葉を使い、全身全霊で言葉を尽くすだけ。


今も、この思考力はどんどん上がってる。去年より今年、そして今年より来年と、物凄いスピードで成長しているように感じてる。


でも、別にこんな話は興味深い都市伝説やミステリーな話のような感じで読んでほしい、それほど深刻にならず、不思議な話だなぁ、ぐらいの感じでかまわない。

何度も言っているが、自分は絶対にカルト宗教はやらないし教祖もやらない、ただ自分が話すべきことをひたすら話してる、それだけのこと。

全てを決めるのは全ての人々の心、自分にできることは愛、それを信じるだけ。

愛を信じる事が、神を信じることだから。




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