きっとうまくいく
芹澤です。
みんながリモートワークなのかわからないが、ネットが繋がらない、、
今日は”人生が楽しくなくなった時に見る映画”を紹介していこうと思います。
僕は最近 ”生きる意味” ”人生戦略”といったものをよく読むことが多い。そこでふと我に返って考えることがある。
『なんか、そんな頑張って生きる必要あるのかな』とか、『疲れたな』とかを考えてしまう。一人で家にこもっているから尚更だろう。w
ただどんな状況だろうが、一つ教えられたことがある
”焦るな”
今の状況は日常とは異常な時期を迎えている、今までとは違う行動に戸惑ったり悲観的になるかもしれない。
そんな時は、一旦仕事を忘れてこの映画を見てみてほしい👍
２００９年に公開されたインド映画です。インド映画を舐めている人がいるならみてほしい。
笑って泣いて、考えさせられる映画
インド映画は途中にミュージカルのようにダンスと歌に溢れています。みてるとなんだか楽しくなってくる
↑学生寮のシャワー室で３０人くらいが踊っている様はなかなか圧巻で面白いです。
概要：2009年の公開当時、インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画。インドの工科大学の寮を舞台にした青春劇であり、コメディ映画だが教育問題をテーマにしており、点数を取る教育は意味ないんじゃないかと問う場面もあります。
スティーヴン・スピルバーグは「3回も観るほど大好きだ」と絶賛しており、僕も昨日観たので3回目です。
今の困難は後になれば笑い話
大学時代の彼らは大学の学長から嫌われており、なんども嫌がらせにあったり、仲間を裏切れと脅されたり、留年を言い渡されたり、様々な困難にぶち当たります。中には命を落としてしまう学生もいるのです。
学生からすると、留年で人生が終わった気になる
映画では、決して裕福でない人たちが主人公の取り巻きにいます。彼らは留年すると余分に学費を払えるほど豊かな家庭ではないです。留年することは死活問題になります。
きっとうまくいくって思えばうまくいく
様々な困難にも踊って歌いながら解決していく主人公を見れば、”なんか人生意外とうまくいくものなのかな”と思えてきます。
可能性しかない
映画では、学長が主人公たちに『お前たちが就職できるわけなんてない』と言い渡してきます。彼らは絶望して人生を諦める人もいました（自殺したり）
生きてれるだけで丸儲け
生きてるから何度だって挑戦できます、何かできます。
人生に行き詰まったらこの映画を見て爆笑して見てください！
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