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映画がラスト10分に差し掛かったところが一番充実を感じる

せりちゃんです。最近はもっぱら映画ばかり見ています。海外ドラマにも手を出しており、『SUITS』超面白いです。

ここ1ヶ月の視聴履歴を遡ったところ、50本くらいの映画を見ていました。月に100時間以上映画見ている計算になりますね。

洋画と邦画どっちの方が面白いか

洋画と邦画の違いはご存知だろうか?

邦画:日本で製作されて日本で上映・公開された作品
洋画:日本以外の海外で製作された作品

上記の様な違いがある。個人的な意見では洋画の方が圧倒的に面白いと思っています。

なぜなら海外の映画を日本がパクっていたりするし、映画の製作予算も桁違いに洋画の方が高額だったりします。

製作費用やキャスト、スケール感や映像技術を取っても日本よりも洋画の方が優れていてオススメですね。

ハリウッド映画だと映画一本取るのに10億円当てられることも一般的です。高額な作品だと『アナと雪の女王150億円、『アバター261億円です、最新アニメーションやCGを使った作品は高額になりやすい様です。

アバターを製作するのに、サラリーマン130人分の生涯年収を捧げると同等になりますね。

映画の余韻よりも、終わる間際が好き

映画にはハッピーエンドか、それ以外のラストが用意されています。それを盛り上げていく最後の10分が人生最高の贅沢だなと感じます。

製作に100億円以上かかっている作品で、一番の見どころなのだから、メインディッシュをこれから食べようかという気持ちなのかもしれません。

映画を観ると、今の場所から飛び出して他の人の人生を歩むことができるからオススメです!

読書会も開催しているので、ぜひ時間があればきて見てください!


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