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自分のこと About myself

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自分の性癖、人との関わり、いろいろ About my sexual propensity ,relationship with my precious person,and so…
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#自己分析

私の歴史 My history of my sexual propensity

私の歴史 My history of my sexual propensity

子どもの頃の私

私は子どもの頃から「いい子」「出来る子」に見られるために頑張ることが多かった。

「あの子と比べてあなたは努力家で優秀だね。」と家庭内で兄弟と比較されながら褒められることが多く、いい子でいながら努力をして結果を出すことが愛される必要条件だと思っていた。

その時の私は
「自分は出来ないところもあるのに…。でも、認められたい、褒められたい、怒られたくない。」
という気持ちが強かった

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ひとりごと⑤

ひとりごと⑤

わたしのなかにいる
ほんとうのわたしに
愛されてることを知ったから
こころがおちついた。
わたしは私を愛してる。

親しいひとに子どもの頃からだを触られて傷ついた
性的に消費されて傷ついた。
ふられて自分には魅力がないっておもって傷ついた
依存してる自分は相手に嫌われるっておもって自分を抑えつけた
精神的に苦しめられたり躾をされないと満たされない自分に心底幻滅した
性癖がなかったら楽に人と付き合え

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動物占いをして許せたこと。

動物占いをして許せたこと。

動物占いをして
自分のことがちょっと許せた話。

動物占いをしたら
私は狼で、その割合が70%くらいあるって知った。
狼の中にも種類があって
私の場合は順応性がある狼。
コミュ力がある一匹狼。みたいな。笑

数年前、仕事場の人から
「あなたは人との間に壁がある。ニュアンスをうまく伝えられないんだけど・・・」
っていわれて
自分自身、ある程度人とコミュニケーションとれると思ってたのにそうじゃないのか

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長年探してたご主人様が誰かわかった話

長年探してたご主人様が誰かわかった話

私は漠然と昔から
自分を委ねられるご主人様が欲しいと思っていた。
私を叱ってくれて、完璧じゃない私も愛してくれる人。

でも、ご主人様を想像した時
その顔にはいつもモヤがかかっていて
イメージの中のご主人様と私の空間は
いつも暗かった。
姿形は10歳以上年上の男性で
安心感があって自分を委ねられる雰囲気で
イメージの中の私はいつもその人の足元にいる。

求めているはずなのに
顔にモヤがかかっていて

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