はる

言葉で世界を表現できるように、誰かに何かを伝えられるように。

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最近の記事

Photos of my memory

2023年、どんな年だったかなあ。 1日の時間は長いのに、1ヶ月の時間はとてもはやかった。 1年もはやかった。 住む場所も、肩書きも、全て変わった。 多く語ると長くなってしまいそうだから、1年を写真で振り返ろうと思う。 1月📻 https://open.spotify.com/episode/1DUWH3ZDC7JWotTkAs6Fa6?si=WQ-8U39jTUCuPqOXNGayuw 2月 3月 4月 5月6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2023年

    • No music, No Life.

      音楽が好き。 メロディとか、歌詞とか、その人が何を伝えたかったのかなと考える。 辛い時にストンと入ってくる言葉を組み合わせたりとか、言葉自体は知ってても組み合わせることで素敵な言葉が更に生まれるんだって気がつける。 楽器を引く才能が全くなくて、リコーダーのテストとかは大嫌いだったから、自分が作るほうじゃなくてあくまでもリスナーとして。 この歌詞聞くと もう少しがんばってみるか!と思えるとか 辛い時期にずっと聞いてて、今でも思い出すとちょっと苦しいけど大切とか そんな音楽が

      • 私の好きな「時」100選

        よく、 「人生でやりたいこと100選!」 という記事を見かける。 すごく素敵で、書いてみたこともあるけれど。 「○○に行きたい!」 が、多すぎたのでこれじゃ総括して旅行行きたい!と変わらないなぁと思ったので書くのをやめた。 でも、自分の好きを発信出来るのは素敵な事だと思うので、「好きな時」を書いてみた。 自己満足だけど、わかるー!って共感を貰えたら嬉しいです。 他にも、こんな時間が好き!があればぜひ教えてください。 全部には付けられないけど、ちょこっと解説を添えて。

        • 寿命1ヶ月と就職活動、どちらをとるべきだったか未だに答えがわからない

          2022年3月。 大学4年生だった私は、就職活動を本格的に始めた。 このnoteは就職活動記ではなく、私の就活中に起きた出来事です。 就職活動も大切だけど、本当に大切だったことは就職活動だったのか。 今でもわからないけれど、そんな思いを綴ってみました。 1.普通の就職活動世間一般的には大学3年生の春〜夏から始める人も多いと言う。 実は私もその1人で、会社説明会やインターンは大学3年生の5月頃から行きはじめた。 コロナ禍により大きく変化した社会は、就活もしかり。 ほとんど

        Photos of my memory

          もう2度と会えないから、再会は写真の中でね

          写真が好きだ。 スマホで撮った、カメラで撮った。 どんな写真も素敵だと思う。 記録用にInstagramのアカウントを作成した。 自分が撮った写真を載せて、沢山の人の写真を見て、素敵だと思った写真にいいねを押す。 自分の写真が誰かを変えられるなんて思ってもいないけど、見てくれた誰かが少しでもいいなと思ってくれたら嬉しい。 写真を撮るようになったきっかけを書いてみた、そんなnote。 1.写真を撮られるのがそんなに好きではなかった 多分、私は元々写真を撮られるのが好き

          もう2度と会えないから、再会は写真の中でね

          児童書を1000冊読んだ私が語る、児童書の面白さについて

          まず最初に、これだけは言わせてほしいです。 「児童書は大人になっても面白い!!!」 児童書を1000冊読んだ私が今から児童書について語ります。 昔児童書を読んでいた方や、今でも児童書に関わる方に届いたら嬉しいです。 1.はじめに「児童書1000冊読んだって、何でわかるの?」 そう思う方もいるかもしれません。 ちゃんと根拠があります。 それがこちら。小学2年生から書きはじめたノートです。 うっすら、「よんだ本ノート」って書いてあります。 このノートには、 ・読んだ

          児童書を1000冊読んだ私が語る、児童書の面白さについて