お盆の時期は平和を祈る、東京靖国神社や地方護国神社参拝する

お盆の時期は、平和は考える時期。
東京靖国神社や、
地方には護国神社という。
戦争で亡くなられた魂の鎮魂の社が
有るもの。

必ず、自分の一族の誰かは
鎮魂の社に祭られているのや。
だから、調べて
参拝して平和を祈ると良い。

戦争は否定して良い、
戦争で亡くなられた軍人や
兵士や看護師など
靖国神社や地方護国神社に
祭られて居る存在を全否定するな。

参拝して平和と感謝を祈る。
それが心の豊かさと申す。

先の大戦は、
日本国の総力戦であり、
日本国の国民総力戦であった。

必ず、自分の
祖父母、大叔父、大叔母など、
日本人の無関係者は
存在して居ない。

必ず自分の身内や家族で
亡くなられた魂は有る。
その事実を理解したら、
一日位、東京靖国神社や
自分の関係する護国神社を
自分の親類縁者に聞いたり、
調べたりして、参拝して
無駄は無いし、
ありがとうございました。
言っても誰も困らない感謝されるよ。

魂は永久である。

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