下回生マネージャー、負けるな!
そろそろ新歓の時期。と同時に1年生が2年生に。。
とかは置いといて、、
2、3月は部活に不安を覚えるSTAFFが増え出す氷河期である。
どんな不安を思うかといえば、「自分がこの部活に居る意味あるのか、続けるべきか。」じゃないかな。つまり部において自分の存在価値に不安になる事が多い。そしてこの時期そういう人大量発生する(笑)
なんでか言ったら周りの環境や自分の立場が1回生と大きく変わるのが1つかな。上回生との練習中自分が今何すべきかわからんくなる。やから何するべきか考えてたら先輩から冷たい視線来てる。結果萎縮して更に動きづらい。それで自分の全ての行動が正しいか不安になる。とか。
具体的な例なら審判試験落ちて自分が必要とされる機会減少、リーダー等役職がないとモチベダウン、ミスや失敗が重なり指摘され自信喪失、旅行してる友達のストーリ見て、ないものねだり。とか。
立命や他大学を見ているとこんな感じやと思います。自分は秋や冬やったけど。笑
不安に負けそうになるのは分かる。けど、
苦しい時間は避けず向き合うのは前提で1つだけ覚えといて欲しいのは
・STAFFの存在価値は間違いなくある、そして作れる。
選手の為に活動してるから選手から感謝や評価されんかったら不安になるんやろう。しかも選手らは得点等、頑張った結果が目に見えるからね。けどスタッフであるなら受け止めて認識するべきものとして俺はこう思う。
俺らはポジション上、評価や結果を目に見える形で求めるべきではない。だって
【スタッフの活躍は目に見えないものや承認されにくい事が多々ある】から。
知らぬ間に選手の為になってる事いっぱいあるよ。1つ1つ深くは言わんけど練習環境、ビデオ、スケジュール、試合運営などスタッフには活躍できる範囲が沢山ある。物事によってはスタッフ達で意見交換してチーム全体を動かす事も、ある。やのに存在価値ない訳ないやん。あえて評価でいうなら同じスタッフ達があなたのチームの為に頑張っている行動に助けられてるし1番近くで見てて感謝してると思う、表に出す人は少ないけど(笑)もちろん見えない所で選手達も。
やから負けんな!いっときの辛い時期なんかに(笑)
自分がチームのためになると考えた行動は信じて続けてみようぜ、
絶対誰かは自分の行動見てくれてるから!
長くなりそうなので今日はおわり。
ユーマ。
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