ユーマ。@立命館男子ラクロス部現役スタッフ

立命館大学男子ラクロス部現役マネージャー兼3年生STAFFリーダー。 サッカーでGK含…

ユーマ。@立命館男子ラクロス部現役スタッフ

立命館大学男子ラクロス部現役マネージャー兼3年生STAFFリーダー。 サッカーでGK含め全てのポジションを経験し、大学でサークル探しの途中にマネージャーを経験出来ていない事に気付き、2018年この部活に飛び込んだ大学生です。今までになかった経験、視点から感じたものを書いています。

最近の記事

STAFFの活動再開時に懸念の可能性があるリスク

各大学にもよりますが、緊急事態宣言一部解除に伴って部活動の活動再開の兆しが見えてきたかと思います。では早速活動が再開すると仮定して話を進めます。 懸念されるリスクとは? 前提として活動再開直前、直後に起こり得るラクロス部スタッフのコンディションは二極化されることが予想されます。 1、モチベ上々、やる気満々 2、平常心、いつも通り その分かれる特徴を想定すると、 1→コロナOFF期間にパーソナルなstaff活動の割合が多かった人(TR勉強、審判勉強、staff組織構

    • 現役ラクロス部スタッフのモーニングルーティン(練習前)〜短編〜

      左ポケットにカードケース、ガム。右ポケットにイヤホン、携帯を入れ左手首に時計をつけて出発。 ↓電車乗車後、早朝から始まるサラリーマンや学生らの椅子取り合戦。長岡京辺りから猛烈な戦いが繰り広げられる。立つより取りに行く方がしんどい為、余り物がある時だけ遠慮なくいただく。 電車内は準備、Netflix、本、睡眠のどれか。(3月は本読んでた) ↓最寄り駅到着後、バスに乗車。乗車位置は人が少ないところ。 はい、スロースターターです。朝は中々ふてこい為、音楽聞きながら外見てPV

      • 【あるべき自分より、ありのままの自分を】

        私事ではありますが立命館ラクロス部3年生スタッフリーダーを務めています。決めた経緯等の話は不定期に掲載していきたいと思います。 ぼくらの代はリーダーを決める時期が2回あった。1回目は1年の冬、2回目は2年夏前から冬にかけて。 正直、2年生春から2年生秋くらいまでは自分が思い描いていた理想と現実のジレンマに陥っていた。 2年生の新歓活動を遊びと勘違いした軽率な行動が指摘され続けたり、学年内でぶつかって冷戦状態だとか想定していたよりも問題が多かったという事もあったが、何より

        • 下回生マネージャー、負けるな!

          そろそろ新歓の時期。と同時に1年生が2年生に。。 とかは置いといて、、 2、3月は部活に不安を覚えるSTAFFが増え出す氷河期である。どんな不安を思うかといえば、「自分がこの部活に居る意味あるのか、続けるべきか。」じゃないかな。つまり部において自分の存在価値に不安になる事が多い。そしてこの時期そういう人大量発生する(笑)  なんでか言ったら周りの環境や自分の立場が1回生と大きく変わるのが1つかな。上回生との練習中自分が今何すべきかわからんくなる。やから何するべきか考えて

        STAFFの活動再開時に懸念の可能性があるリスク

          マネージャーという異世界への進出

          立命館大学男子ラクロス部マネージャー兼新3年生スタッフリーダーを務めている服部佑馬といいます。兵庫生まれ大阪育ち、高校を思うがままに過ごし1年の浪人時代を経て立命館大学に入学。入学して数々の新歓を回る中、マネージャー経験した事がない事に気づき勧誘の縁もあり入部。 小学生の時地元のサッカークラブに入団し約10年間サッカーをしてGKを含む全てのポジションを経験したがスタッフというポジションを経験した事がなかったという理由が入部のきっかけになった変人です。 とゆうことで一筋縄で

          マネージャーという異世界への進出