マネージャーという異世界への進出
立命館大学男子ラクロス部マネージャー兼新3年生スタッフリーダーを務めている服部佑馬といいます。兵庫生まれ大阪育ち、高校を思うがままに過ごし1年の浪人時代を経て立命館大学に入学。入学して数々の新歓を回る中、マネージャー経験した事がない事に気づき勧誘の縁もあり入部。
小学生の時地元のサッカークラブに入団し約10年間サッカーをしてGKを含む全てのポジションを経験したがスタッフというポジションを経験した事がなかったという理由が入部のきっかけになった変人です。
とゆうことで一筋縄ではいかない組織、スタッフ組織つまり女社会に所属しています。
俺は異世界にでもいるんかと、今でもたまに思います。笑
ここではスタッフを通して得られた視点から日々感じたことやスタッフ組織について書いておこうと思います。
目的としては自分の為に(現時点では伏せておきます)が大きいですが
・日々悩む現役スタッフ達の参考になる場所
にでもなればいいなとも思ってます。どの大学でもスタッフは通年誰かが何かしら悩んで苦しんでいると思います。僕自身そうでしたし沢山そういう人を見てきました。楽しいと思って入部した人に苦しんで欲しくないし何より組織に影響を与えるスタッフになるきっかけに一人でもしてもらえれば幸いです。
とまあ、今日はこの辺で。
ユーマ。
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