フォローしませんか?
シェア
やまだ めぐみ
2019年3月13日 18:27
それぞれに思いがあるということ。その思いは自分の心から生まれた純粋なものでありたい。しっかりと、思いを自分自身で汲み取るというイメージで。思いを伝える時に、その思いは言葉になる。相手にわかってもらうことを目的にすると、理論立てて、その正しさを証明できるように、言葉を飾っていく。わたしと同じように、相手にも思いがあるということを知ってはいるけれど、尊重できるかといえば、難しい話になる
2019年3月5日 19:41
そういえば、、の話。批判を恐れず書くならば、それは「病」だったのだろう、と思う。現時点では、すっかり忘れていたほどだが、わたしは、長らく、「自分は愛される存在ではない」という逃れられない呪縛に支配されていた。これは、今思えば、「愛される存在ではない」という前提が、まず、おかしいと理解できるのだが、当時はそれが自分の確固たる事実だった。当然のごとく、自分が嫌いだったし、肯定も受容もできなかっ