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『中華そば 桐麺 総本店』シンプルイズベスト。麺本来の美味さを極限まで楽しめる玉子かけ麺@大阪・大阪市

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どうもっ!
”りょう”(@web59350062)です!

<今日のあるある>
「銭湯の洗体場、後ろの人のシャワーが自分に直撃」


大阪府大阪市淀川区にある「中華そば 桐麺 総本店」をご紹介します。


くそオヤジ最後のひとふり」・「ラーメン豚山」に続いてまた十三のお店へ(笑)

YoutuberのすするくんやTikTokのごうさんなどいろんなインフルエンサーも紹介していますね^^


名物は「桐玉」と呼ばれる玉子かけ麺。

元々は埼玉・熊谷の「ゴールデンタイガー」が発祥らしい。

玉子かけご飯の要領で麺とタレと玉子のみで構成された商品です。


2023年7月に支店含めて3店舗が閉店。

兵庫・加西市にて「RamenDream 桐麺」としてオープン。

そして新オーナーが再び十三で桐麺総本店として開業しました。


あまりの人気ぶりに整理券を導入しているんだとか。

行列が怖くて、閉店ギリギリに行ってみました💨w


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中華そば
桐麺 総本店
@大阪府大阪市

お店への行き方

阪急京都線など「十三駅」から徒歩2分程度のところにある桐麵総本店。

大通りから1本入ったところにあります。

夜ともなると人気が少ないですが、なんとも雰囲気あるね^^


お店の前はかなり道が狭い。

並ぶことはなくまず整理券をもらってから食券を購入するスタイル。

なお、「昼の部10:30〜」「夜の部17:30〜」から並ぶのがルールです。

指定の時間になったら食券と整理券をもって店舗に戻りましょ^^


おしながき

(グローバルな時代ですな)

桐玉(1000円)」と呼ばれる玉子かけ麺が名物。
常連っぽいお客さんたちは中華そばなどを注文していたのが印象的ね。


「TSW(950円)」とは”鶏(T)魚(S)割(W)”の略称。
濃厚鶏白湯スープと煮干しスープをブレンドしています^^
「桐丼(450円)」は甘い煮豚にネギ・穂先メンマがトッピングされた丼だが、評判は、、、どうなんでしょ??


桐玉(麺大盛)

極限までシンプル。
麺の美味さが際立つ。


注文から10分ほどで到着した桐玉。

“釜玉うどん”のように温かい麺でいただくこともできるようだが、麺の美味さを味わうために冷やし麺でオーダー。

実際も冷やしの方が人気みたいね。

麺と玉子、

下にはタレが入ってると思うが、まさにそれだけ。

シンプルすぎて唐揚げも追加注文してしまった(笑)

麺線が整っていますね。

なお、温かい麺の場合はこれが崩しての提供なんだとか。


下に隠れたタレと麺を全体的に絡ませます。

この行程さえ、やっぱり玉子かけご飯みたいな感覚に陥ります。


平打ち気味な太麺。

ツルツルでコシもしっかりしていますね~。

小麦の香りもダイレクトに伝わる^^


玉子の白身も相まって口の中にニュルンっと入っていく。

タレはかなり塩分が強く、麺自体にも味がついている感じ。

全体的には麺の美味さが際立ちます✨


からあげ2個

オーソドックスな唐揚げ。

2個あるうちの片方はジューシー。

中が生じゃないかとお姉さんが揚げなおそうとしてくれた💡


でも店長に聞いたらこれがデフォルトだったらしい。

行動が大事だ、ありがとうございます。

本日も最後まで美味しくいただきました!!!


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