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エッセイ

209
日々のあれこれ
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2020年2月の記事一覧

「しのびねえな」「かまわんよ」

「しのびねえな」「かまわんよ」

駅のコンコースで目の前を歩く人にぶつかってしまい、軽く手をあげる。申し訳ないと頭を下げると向こうも「いえいえ」と言った表情をしてくれる。

狭い道を自転車で通るとき、向こうからも自転車が走ってくるのが見えたら一時停止してすれ違うのを待つ。通りざまに相手が「すいません〜」と言ってくれることが多い。

わたしたちの日常は他人との接触の連続だ。誰かにぶつかられたとき苛立つのは相手が見ず知らずの他人だから

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Tweetolic

Tweetolic

一進一退ふぁいおーふぁいおー!

2月のツイートから

最近黒ぶち猫見かけないなあ……。

あなたの毎日は死ぬほどくだらないです。

ほんとこれすんごい痛かったんだから。爪割れてたんだからね!はいはい俺が悪い。

あるnoteクリエーターさんがゆで卵2個くらい食べてて、いつかやりたいなあって思ったんだよ。もうしばらくはいいよ。

夢の中でも眠い夢をよく見るよ。

なんて破廉恥な夢を見ているんでしょ

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プロットはじめました

プロットはじめました

昨日と比べてかなり体の調子が改善する。
でもこれ、良くなるにしてもいきなり過ぎるので要注意。

頭も体もスッキリしているうちがチャンス……と「ら、のはなし」のプロットを書き始めました。

なんとなく物語の大枠を決めて、どの視線で書くかを決める。
プロット(的なもの)はキーワードを書いて、そこから連想されるワードを繋げて、物語世界を広げていきます。
こんにちは世界さんのプロットの書き方にもあったので

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so bad

so bad

🌐バケツを回して「遠心力〜!!」
メンタル的にはそんなに問題ないけど、体調はたびたびおかしくなる。ちょっと良くなったと思ってもまた悪くなるのくりかえし。たぶん、バケツがわたしの容量、水がストレスだとして、なみなみに水が入ったままの状態なんだと思う。少しでも水が注がれればすぐに倒れてしまう。
いつまで忙殺の時期は続くのか。いまだけだよ、もうじき終わるよと言い聞かせている。

🧠I know
満腹

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僕のチョコを知りませんか

僕のチョコを知りませんか

🍫逆に「ワンルームディスコ」を聴く
きょうはどこのラジオ局でも「チョコレイトディスコ」を流していたはず。
わたしは昨日イオンでチョコレイトを買って、フードコートに置き忘れ、そしてついに発見できませんでした。
きっとホワイトデーにフードコートにキャンディーが置かれているはずです。もー、せっかくだから美味しく食べてよね。ココナッツがまぶしてあるやつがめっちゃおいしいよ!

そんでリベンジ。猫のぬいぐ

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Untitled

Untitled

💊そのあとむちゃくちゃ手洗いした
婦人科、皮膚科と病院をはしごする。
皮膚科(兼内科)では診察室から物騒な話声が聞こえてきた。
「肺炎」「こんな情勢」「保健所」「自宅待機」「責任問題」
…。完全に例のあれの話をしている。
ただの肺炎なのかもしれない人も、医療機関も保健所もきっと初めてのことばかりで不安だらけなんだろう。同じ待合室には39度越えの患者さんもいた。こちとら手湿疹。なかなか複雑な気持ち

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空腹になると頭がクラクラします

空腹になると頭がクラクラします

書くことは排泄行為だと表現する方も多く見受けられます。そしてまたわたしも現在は排泄行為、というか気持ちの整理整頓のために書くわけです。栄養について学んだとき、野菜の摂取は「からだの調子を整える」だと教えてもらった記憶があり、書くことはそれに近い気もします。

少し前の体調の不安定さが治まりつつあります。
これは良い兆しです。気持ちが高ぶって集中力がまるでなくなったり、抑鬱状態に傾き判断力が低下する

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日記

体調がイマイチでも記録に残す。
スマホで「きろく」と入力して予測変換したら一番はじめに「気楽」と表示。何ごともどうか気楽に。ちなみに「セックス」と入力して予測変換上に全然出なかったことがある。端末がご無沙汰。

人間はなぜ腹が減るのか、そんなの生命維持なんだけど余剰に贅肉がついているのになぜ腹はいつも鳴るのか。ドコモのポインコ、ベイビーヨーダ、ふっくらはかわいい。ふっくらは正義だ。しかし同じふっく

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近況

気持ちがとっちらかっています。
「ら、のはなし」第3話を書き始めました。
おおもとのストーリーとずれないように設定を確認しつつ、ちょっとずつ進めています。
ご参加頂くクリエーターさんの雰囲気がお話からふんわり読み取ってもらえるといいなあ。

ご登場頂く方々のお人柄が皆さん本当に穏やかな方々なので、自然とわたしの小説のキャラクターの性格もやわらかくなって、そちら側に寄っていく感じがします。クリエータ

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故障かな、と思ったら

故障かな、と思ったら

「ヤスタニくん、倒れてしまう10歩手前で僕に相談してね」

これは以前の職場の上司からかけてもらった有難いお言葉。
親身になって部下の面倒を見てくださる方なので、彼のチームは基本的に問題児ばかり集められていた。そしてわたしもその一人だった。揺るぎなく問題児だった。さーせん。

わたしの職場は基本個人プレーだし、納期などもない仕事なので淡々と自分のペースで働くことができる。ただし、ここ最近は日記で書

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