空腹になると頭がクラクラします
書くことは排泄行為だと表現する方も多く見受けられます。そしてまたわたしも現在は排泄行為、というか気持ちの整理整頓のために書くわけです。栄養について学んだとき、野菜の摂取は「からだの調子を整える」だと教えてもらった記憶があり、書くことはそれに近い気もします。
少し前の体調の不安定さが治まりつつあります。
これは良い兆しです。気持ちが高ぶって集中力がまるでなくなったり、抑鬱状態に傾き判断力が低下するでもない、日常の中でときどきふざけて反省する、これはわたしのなかではなかなか悪くない状態です。体調を崩したときに温かい声をかけてくださった皆様、ありがとうございます。
まだ足はむずむずしますし、肩に力が入って歯を食いしばったりしていますが徐々に回復するものと思いながらやはりだましだまし生活していくことがポイントかなと思っております。
ピザは結局作れませんでしたが、ちょっといい粉でホットケーキを焼きました。ピカンテオイルは日清オイリオグループから安価なものが売られているので今度買います。ごきげんギターは音を合わせてなんちゃってでサカナクションの「フクロウ」を搔き鳴らしてみました。いつか田楽さんの歌う「フクロウ」が聴いてみたいですとネットの端っこでリクエストしてみるテスト。🦉フクロウのマークかわいい。
頭の中で自分と会話をすることは誰しも行う行為だと思うんですけど、わたしはたまに脳内でマツコデラックスか大泉洋が話しかけてきます。
だいたい彼らは駄目なわたしに説教をしてきます。
「あんたね、もうほんっといい加減そのくせ治さないといつかだーーーれもあんたのこと構わなくなるんだからね!わかってんのか! ほんとさ、あんたいくつよ、わかってんでしょいい歳だってことくらい。何ごとも感謝感謝よ」
だとか
「あー! わかってない。 君ってやつぁね、ちーーっともこの世界わかっとらんのですよ。何をどうすればどうことが起きるのかまーーーったく理解してないそうボカァ思うわけなんですよ違うかいミスター」
と言った感じで彼らはわたしを叱咤激励してくる。ちょっと鬱陶しい。脳内の会話と言えば村上春樹の小説を読むと、頭の中が「僕」の口調になるというのをよく聞く。これって英語圏の人たちも同様の現象は起きているのでしょうか。1つ言えるのは、小説読んでいる最中に一度はパスタを茹でていることは間違いない。ねじまきどりが世界のネジを巻こうが巻くまいが、好むと好まざるに関わらず誰しもパスタを茹でることになる。
それはちょっと強引。やれやれ。(やれやれつけるととりあえず終われるから便利)
※「ら、のはなし」は今日はおやすみです。流れとしては①ご参加者様の記事を読む②簡易プロットを制作する③物語を作る、といたってシンプルですが長い目で見て頂けるとうれしいです。完成しましたらDMでご連絡致します。完成目処は1ヶ月以内です。
頂いたサポートはやすたにの血となり肉となるでしょう🍖( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”