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G-SHOCKブランド、歴史あるカシオさまにサポートいただいていることに感謝。これからも同じ時を刻んでいきたいです。

昨日は、日経新聞の取材でB.LEAGUEパートナーのカシオさまのオフィスに行ってまいりました。カシオさまのショールームで数々のヒット商品を眺めながらココロ、たぎりました。計算機、時計もちろんG-SHOCK、電子ピアノ…歴史を感じますね。大塚製薬さまのポカリスエット、カロリーメイトなど数々のヒット商品からもタイムスリップした経験がありますが、同様の状態に陥りました。

八村とG-SHOCK

カシオの上間室長とお話ししていても、カシオさまの商品全般に対してもちろんですが、G-SHOCKブランドに対する強烈な愛を感じます。私も愛用させていただいているG-SHOCK、バスケットボールという時間との親和性の強さ、耐久性と選手たちのタフネスなどブランドイメージのフィット感があるので感情移入しています。

B.LEAGUEファンの皆さま、愛用している選手も多いです。ぜひ、お試しください。クールでタフ、最高です。

やはりロングランというのは、このような商品でも映画、舞台のようなエンタメでも凄い力がありますね。年月の分だけ多くの人々の心に深く刻まれます。これが、ブランドですね。あらためてこのような素晴らしい企業にご支援をいただきながらプロモーションはもちろんですが、社会課題解決でご一緒出来ることに感謝です。

パートナーのありがたさに想いを寄せて。いつもありがとうございます。カシオさまは、B.LEAGUEのみならず、ウィンターカップ、ユース、八村選手などバスケ界の各カテゴリーに対してご支援いただいております。


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