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コーチングに関すること ・受けてみて ・勉強してみて
私が経験したアルバイトのこと 高校を卒業してすぐから現在まで
地域人材とは 地域を担う人材は職業や肩書が決まっているわけではない。地域への関わり方が多様であるため、地域で活動する人たちの名称も多様なのである。 地域での活動に何かしらの形で取り組んでいる人を大きく括って「地域人材」と捉える。 中野(2018)による整理では、1990年代後半から「地域人材」という言葉が一般的に使われ始めた。当初は「その地域にいる人」というほどの意味だったものから「地域づくりの担い手」という積極的な意味合いを持つようになる。2010年前後には頻繁に使われる
地域の魅力とは何かについていくつかの問いをそれぞれの事例から考えられた。地域の魅力とはだれにとっての魅力なのか、いつどんなときに魅力を感じるのか、どのように魅力を引き出し生かすのか、などさまざまな観点から魅力を捉えることができる。地域の魅力とは何なのかさらにわからなくなってしまう気がしたが、構造を理解するヒントになった。 やはり魅力は地域に存在しているもので、代替できないものなのではないかと考えた。人や仕組み、活動などはほかの地域でも再現できそうであるが、その地域にしかない環
コミ財年次大会、昨日だけですが参加してきました。感想を一言で、正直に言うと、「難しすぎて頭パンクしそう🤯」です。 コミュニティ財団という言葉すらまだ耳慣れていないなか、休眠預金、公益財団法人、SIB、などなどよくわからない単語が飛び交っている状況でついていくのに必死でした。それでも私が持ってなかった視点から地域のことを考えるのは、新たな気づきが多く刺激的で楽しかったです。 コミュニティ財団に寄付することは地域への投票になる、という考えは特に印象的でした。ふるさと納税とも少し似
景観の価値、地域の価値を評価することの難しさを感じた。視点が変われば評価するポイントも変わる。地域住民にとって暮らしやすさを追求してしまうと、景観や文化のように失ってしまう価値もある。地域のことを決める際に地域住民だけで決めてしまうことは危険である。だが、地域住民が「住んでもないのに口出しするな」と、地域住民以外に思わないためにはどうしたらいいのか。自分たちのまちは自分たちで守る、というような自治意識や郷土愛が強いほど閉鎖的になっていく可能性はないのか気になった。 地域住民と
地域に関する意思決定は非常に難しいことが改めて強く感じられた。地域によって異なる背景があり価値観があり絶対的な善悪もない。 そんななかで地域にとってよりよいと現時点で思われる選択をしていかなければならない。地域に関する公共性の高い意思決定をする者の責任はどこまで及ぶのだろうか。 意思決定の際には総合的な判断が必要であることは理解できるが総合的な判断の材料をどれほど集めなければならないのか気になった。保存・開発、オリジナリティ・画一、暮らす・稼ぐ、感情・理性、長期・短期など相対
地域の課題を解決するには一つの学問分野だけでは不可能である。課題が多面的であるため、解決も多面的に考えなければならない。ひとつの視点からではなく分野横断的思考が重要になってくることはよく理解・共感できた。 視点視座視野を拡大していくことと同時に自分のアイデンティティとなる、武器のような専門性も必要となる。自分なりのものの見方、考え方を身につけたい。 いくつかの事例の紹介では気になる点があった。 場所空間のなりたい姿や文脈を尊重するためには知識はもちろん想像力が必要と考え
まちづくりの歴史をふり返ることで今なにをすべきなのかどうしたらもっと良くなるのかの参考になると思う。 まちづくりの歴史は行政と住民の歴史であったと理解できた。最近になってきて行政、住民の他にも中間支援組織や企業などの新しい主体も参加している。意思決定のプロセスも透明化されてだれでも議論に参加できるからこそだれが責任をもって行動するのかが問われる。 責任をもってまちづくりを進めるとは具体的にはどういったことなのか話し合ってみたい。 景観の話をしていた時に「保存」「開発」「改造
このまえ後輩が学園祭でダンスすると聞いて、見に行ってきた 大学の学園祭とはいえ5,60人を前にして堂々と踊る姿を見て 「舞台に立ち続けなきゃ」って思いました。 この舞台のためにたくさん努力して この舞台が終わったら振り返りをして また新しい舞台を見つけて立ち続ける その過程で感情が動いたり技術が身についたり 大きな舞台じゃなくても舞台に立つことで 得られるものがたくさんあるんだろうな、と 自分をふり返ってみたら 自分が選んだ自分の舞台に立ったのいつだっけってなる 評価さ
最近noteを書いてない 8,9,10月とゆる~く継続してみて、完璧じゃなければやっていけることが分かった。 毎日絶対って思っちゃうとすぐにダメになる。 30~80%でいいや、くらいが自分には向いてそう。 量をちょっとだけ減らして質を上げたいなって思ってる。 自分のためだけにたくさんとりあえず書く、をゆるく継続しつつ 読まれることを意識した文章を書けるようになりたいな、と思ってる! やってみよー
まちづくりにおいてなにかを決めるときには合意が必要である。ひとりひとりの意見を尊重してよりよい地域づくりを目指す。その時に結果とプロセスどちらに公平公正さが求められるのか議題にあがった。意思決定者も実行者も含む地域の人たちがみんな納得する意思決定をすることは非常に難しいと想像できる。みんなが納得、はほぼ不可能であり必要ないとも考えた。地域の人たちが誰なのか、無関心な人も巻き込んで合意形成する必要があるのか、も話し合ってみたい。リーダー、専門家、規模など意思決定のプロセスをデザ
23歳ってなんだかおとな~~ 23歳の抱負は出し惜しみしない、に決まり 前にnoteでかいたやつ そろそろもう1ギア上げていこう~ いろんな方に誕生日お祝いしてもらってうれしい 妹はモスバーガー買ってくれて、ネイルしてくれた はっぴ~~ 充実させよう!!
なにか買うときに迷うことが多い。 ほんとにいるかな、もっといいのあるかもって。 でも本だけは我慢せずにほしいと思ったら買うっていう なんとなくのゆるいルールが自分にある。 1回でたくさん買うのはだめ。 すぐに読めることのほうが少ないけど その時に、過去に、興味があったものがすぐわかる。 図書館で借りればいいけど 自分を体現したような本棚が出来上がるのが楽しい。 小さいころ、両親からもらうプレゼントはほとんど本だった。 誕生日、クリスマスが近くなってたら、 ショッピングモー
下着ユニバが炎上してる。 その背景にはパパ活JAPANって揶揄されるみたいに 夜職に対するハードルが圧倒的に下がってるからなのか… 夜職を大きくとらえておっさん産業だと思ってる。 水商売とか風俗とかAVとかパパ活も コンカフェとかメンエスとかのグレーゾーンも めちゃくちゃいろんな問題をはらんでいるけど、 夜職に就くことがよくあることになって、なんなら 女性にとってそこは自分のかわいさや美しさを追求できる憧れの場所になってるのはどうなのかと。 いい意味でおっさん産業の地位は
前回の振り返りで地域コミュニティについての論点がいくつか挙げられていた。求めるもの、必要性、求めている人、などだが地域コミュニティを担うのは誰なのかが一番気になった。自治会やこども会などの従来の地縁に基づくコミュニティは衰退しているが、新しいコミュニティの形をつくるチャンスでもある。この新しい地域コミュニティの主体は誰なのか、どんな問題意識を持っているのか、どんなやり方で進めるのか、どんな能力が必要なのか考えたい。 今回の議論では、意思決定者と実行者の意思疎通、相互理解の不
私はとにかく舐められたくないと思っていて、 でも人当たりはよくありたくて、 舐めてかかってくるほうが悪いとはいえ、 舐められない努力も必要なのかもと思うのです。 舐められやすい人ってどんな人なんでしょう。 舐められないためにはどうすべきなんでしょう。 気になる。 そんでもって、 「人のこと舐めてる」って思われないように細心の注意が必要だな~
地域のプレイヤーって(研究者も)、男性多くない?? てかおじさん多くない?? ってずっと思ってていろんな要因は考えられると思うけどシンプルな答え欲しい。なんで?? それでいて、ヒールスカート巻き髪のお姉さんっていない。 私はそんなお姉さんについていきたいのに! 地域に主体的に関わってる人って男性が多くて女性がやっと増えてきてる感じはあるけど、 上品お姉さんもいなければギャルも地雷系もいないんだが!! 先生に地域っておじさん多くないですか?何でですか?って聞いたら 最近は女性