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記事一覧
2020/09/30
9月が終わった。激動の月であった。
とかそんなのはどうでも良くて、僕にとってはゲームで高みに辿り着けたことの方がよっぽど重大なのであった。最高〜~~。
話すことも無いのでさっさと寝る。
以上。2020年9月30日、24時27分。
2020/09/29
早寝したら体がバッキバキ、そういう一日。
残留のつもりでいたシャニマスの今期グレフェス(グレードフェス、約10日の期間中に対人で7段階のグレードを競う)なのだが、さっき適当にスタミナ消費してたら76.8kを記録してしまった。ちょっとグレ6を期待してしまう。初めてグレ6に昇格した時には何らかの報酬があったハズだから、あと12時間で昇格ラインが1500点上がるかどうかに全てが懸かっている(僕が更なる
2020/09/28
あんだけ昨日反応したのにコメントが来なくて僕は悲しいよ。てっきり構ってちゃんなのかと思ってたけど、そうでもないのね。
じゃあマジで通りすがりにおもんない事言って帰っただけってこと?社会の規律の下にあるのが奴隷ならさしづめお前は浮浪者だな。
まぁでもアレだよ、話したくなったらいつでもおいで。ここのコメント欄で良いよ。また一昨日くらいのキレを見せてくれ。マジで待ってっから。期待してんで。
ちなみ
2020/09/27
昨日のnoteに面白いコメントが来てて、僕は朝っぱらから大爆笑してしまった。良いね。他人に自分の考え方を伝えるのって素晴らしい事だと思うよ。僕は求めてないけど。
宗教の始祖もこんな感じなんだろうなぁ。他人と考え方を共有して、同じ方向へと向かわせるって感じ。信じるものが無い人、自らを見失った人には、さぞかし刺さるのだろう。
すまんな。知らん誰かに一言(と言えない長さではあったが)強めの言葉をぶつ
2020/09/26
前まで出来てたことが出来なくなるのは純粋に退化であり、好きなものより嫌いなものを語り出すのもまた純粋に退化なんだよな。
何年人生やってるんですか?みたいな言動して、他人を傷付けて、僕も珍しく自己嫌悪に陥って、誰かに言われるまで気付けないしょうもない人間性に悲しくなってた。
自己顕示欲の塊みたいな人間だから、お気持ち表明でもして少しでも同じ意見の人を寄せ付けてないと気が済まないのかもしれない。で
2020/09/25
昨日のnoteを本人に読まれ、非常に恥ずかしい思いをするなどした。でも書いた内容は一切嘘ではないし、読まれる可能性があるって分かってて書いている僕も大概なのだ。
特に書くような出来事があった訳でも無いからふと思った話を書き記すんだけど、これを読んでいる読者諸氏に一つお訊ねしたい。
恋愛対象であるかどうかと、性的な欲求を抱くかどうかは、イコールで結ばれるか?
以下、ちょっとだけ生々しい話になる
2020/09/24
昨日あった事の話。
ここに書いた通り、最初は花火をする予定だった。だが非情な台風の接近によりそれは不可能となり、結果的には飯を食べに行った。
夕方、近所のショッピングモールで待ち合わせをした。地元で遊ぶのがあまりにも久々すぎて、ショッピングモールまでの所要時間の目測を誤ってしまう。時間ギリギリに到着し、ほどなく友人と合流する。
この友人は中学の同級生であり、世に言う「いつメン」であった。お互
2020/09/23
今日あったことは多過ぎて語るのも大変だが、今簡単に言えるのは……
本日実装の恋鐘が可愛かったので、
夕飯はちゃんぽんにした。
というくらいである。
ごめん。明日以降ちゃんと、今日あったことも考えたことも言葉にする。待ってて。
以上。2020年9月23日、25時34分。
2020/09/22
非情にも天気予報は明日が雨天であることを示している。こんな悲しい事態があって良いのだろうか。僕は明日、予定があったのに。
と、いうのも。
※個人情報につき画像の一部を編集済
夏なのに夏らしい事が出来なかった、と嘆いていた所、地元の友達に煽るような調子で花火に誘われたのだった。断る理由、無し。
そしてこの後もう1人を誘って、3人で花火をするという魂胆だったのだ。その日程は各々のスケジュールを
2020/09/21
絵を描いてたら1日終わった。
明日は朝のうちに一昨日言った話のnoteを書いておこうかな。長くなりそうだし、夜になってからだと気分が乗らなさそうだし。
以上。2020年9月21日、27時2分。
2020/09/20
なにやらTLでラフの話が出てたので、今描いてる鏡外キャラクター・玉祖宮めのを使って説明しようかなと思っている。説明とは名ばかりで別にしっかり解説するつもりは無いが、まぁ参考……になれば良いかなぁと。
という訳で、現状はこんな感じ。眉毛が消失したので後で描き足しておく。ラフの時点でほとんどの部分は既に描かれている。線画では細かい髪の毛の表現が生まれることが多い。あとは僕の場合、線画では線と線の隙間
2020/09/19
高尾山に行った。
と言いつつ本日は土曜日。僕の事をそれなりに知っているなら察しが付くかもしれないが、残念ながら登校日なのであった。つまりこれは学校帰りに寄ったのである。昨日は都庁だったからまだしも、流石に下校ついでに高尾山というのは無理がある。ローファーだし制服だし、なので登るのはやめておいた。
先にお見せした写真は、その代わりに目一杯「エモい」写真を残そうとスマートフォンで撮影したもの。Xp
2020/09/18
東京都庁舎・北展望台。
そこから見える景色は、大都会東京のそのままの姿である。生きとし生ける様々な生命体が構成するそのメガロポリスは、もはやそれ自体が1つの巨大な生き物であるかのよう。
遠方に見える建物や山を眺めては、どの地点だかを推測する。そしてその場に居る人々に、想いを馳せてみる。今この瞬間に、あの電波塔の展望台から僕を見ている誰かが居るかもしれない。僕もその電波塔へと視線を返している
2020/09/17
そういえば先日の話だが、横断歩道を渡ろうと信号待ちしていた時に、僕の隣に他校の生徒2人組が居た。他にも人は沢山居たのだが皆1人で、その2人組だけが喋っていた。話している内容は、もはや丸聞こえである。
自動車用の信号機が赤になり、横断歩道の方が青になるまでの間の時間というのがある。それは正確には3秒やそこらだが、急いでいる人にとってはとてつもない障壁だ。
急いでいる歩行者が一様に、信号の変わりそ