あえて今問いたい!パーパス経営の意義と現場浸透のカギとは?

持続可能な事業・組織の成長を実現するためには、ひとりひとりの社員が事業目的や存在意義について腹落ちたうえで、自律的に”パーパス(経営の意志)や戦略”に向けて行動を起こしていける状態をつくっていくことが必要になるでしょう。その結果として顧客が価値を感じ、その事業が社会に貢献をすることにつながるのではないでしょうか。しかし、経営の意志や戦略を現場に浸透させ自走化するという理想と現実のギャップに苦しめられる経営者や事業責任者、人事責任者、リーダーの方も多いように思います。

本動画では「パーパス経営」の推進のコンサルティングを手掛けてこられたコンサルタントの菊地天平氏と、現場のマネジメント課題の解決の視点でサービスを手掛けてきたBe&Doの橋本豊輝が互いの視点や事例を持ち寄りながら、パーパス(経営の意志)や戦略を現場に浸透させていくための課題と対策についてディスカッションを行っています!

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