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無限クエスト~人生は探究の連続だ!雑記ブログ

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無限の彼方へさぁ行くぞ!日々の徒然をつづっていくブログです!人生は無限のクエストである。
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#心理的資本

プロフェッショナルな人の共通点と条件は何だろうか。

プロフェッショナルとはどういうことだろうか? よく「プロなんだから」とか「プロはモチベーションに頼るな」みたいな話があるけれど、プロも人間ですので、そこのところは忘れちゃいけないと思うのだ。 「プロなんだから」という謎の免罪符。相手に完璧を求めて良いのだから、文句言ったり、厳しくしたっていいというのは、巷でいわれるところの「カスタマーハラスメント」につながるのだと思う。 いや"カスハラ"だけではないだろう。パワハラだって、セクハラだって、ハラスメントの前提には「相手にはこ

明日を変えたければ、ふりかえりつつ今日の行動を変える。

七転び八起き。そして、転んでもただは起きぬ。このふたつはセット。 何も考えない、ただやるだけやればいいんでしょ、だとすれば、たとえ8回目にうまくいったとしても、きっと再現性が無いものになってしまう。 それで「変な自信」がついてしまうと、それは「根拠の無い自信」そのものなのではないだろうか。そして根拠の無い自信は脆い。(たまに鋼のメンタルの人もいますが、それはそれ、これはこれ!) 目の前の「今」に集中することだ。目の前のことに真剣に向き合うとはそういうことなのだろう。真剣に

できない理由探しよりも、できる方法を探す問いを自問自答する。

人は弱い生き物。性弱説という考え方は、自分の中では最も理にかなっていると思う。うまくいかなかった時、つい「できない理由」を探して言い訳をしてしまいたくなるのも、また人間の弱さからくるものだろう。でもそんなものだと思っていれば、無駄に自責の念に囚われることもないし、他人を攻めることもなくなるかもしれない。 とはいえ、できない理由探しをしても、それは自分自身を守ってその場をやり過ごすことはできたとしても、その後に発展的・建設的な行動に結びつけることが難しいのではないだろうか。そ

成功者の思考体系を身につけるとはどういうこと?

記憶は定かではないのですが、十数年前に読んだ本に書いてあった言葉。 このような感じでしょうか。 これはいったいどういうことなのか、という視点で考えてみたいと思います。 きっと目先の目標達成や課題解決を目指すとき、身につけるべき必要な知識やテクニックというものは存在するはずですよね。 でもきっと、その目標を達成して、その先で何を成し遂げたいのでしょうか。その課題を解決して、長い目で見ると、どんなことを実現したいのでしょうか。 冒頭の言葉がいわんとすることは、本当の意味での

「心理的資本をマネジメントに活かす」レビューありがとうございます!

先月9月11日に出版された「心理的資本をマネジメントに活かす」ですが、読んだ方からのAmazonレビューコメントや、ブログ記事、読書会などで様々なフィードバックをいただき、とても励みになります。そのいくつかをご紹介したいと思います。 人材開発支援を中心にコンサルティングや研修を手がけていらっしゃるcrear kyoto合同会社の森川さんが書いてくだったレビューです。 「成果を出すための資源をいかに育むか」まさしくそうなんです。 成果だけを追い求めていても、中長期的には失速

中間管理職=岩盤のようだという例え話が秀逸だった。

少し前に実施したワークショップで、参加者の方がおっしゃった例えが秀逸だった。それは世の中の中間管理職が地層の真ん中にある「岩盤」のようだという話だ。 下から突き上げられ、上からも押し込まれ、カチコチに固まって身動きがとれなくなってしまった人たち。本人も、きっとそうなりたくてなっているわけではなくて、その役割を真面目に全うしようと努力してきた結果、岩盤のようになってしまったという話だ。 岩盤はとてもカタイ。だから、新しいメッセージを上流から流しても、そこで止まってしまうこと

熱量は良い仕事に影響するが、後から生み出せるもの

先日、デザインやWebサイトを手がけるbaigieの経営者の枌谷さんがSNSで、こんなお話をされていました。 という内容のものです。 全ての人が、なりたい職業に就いているわけではありませんし、 やりたい仕事そのものも曖昧だという場合もあると思います。 枌谷さんがおっしゃる通りで、実は仕事の熱量、つまり「やりがい(働きがい)」というのは、コミュニケーションの積み重ねひとつで、生み出すこともできるということです。 目標を目指し、行動を起こしてみて、達成体験を得られたり、自

ミッドウェイより:ディック・ベストの場合

最近観た映画「ミッドウェイ」より 太平洋戦争で分岐点となった真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までの話を、実在の人物たちと長年の歴史考証から描かれたとされる映画「ミッドウェイ」がサブスク配信していたので視聴しました。 さすが「インデペンデンス・デイ」などが代表作であるローランド・エメリッヒ監督らしく、戦闘シーンの没入感や映像化へのこだわりがすさまじかったです。また、史実にもとづきながら、とてもフェアに日米両国の当時の様子が描かれていたのではなかろうか?と感じています。 それ

希望を無くした虎は活路を見出せない話

今日はひとりのプロ野球ファンとして、阪神タイガースの2022年シーズン開幕9連敗について取り上げたいと思う。 結論から言えば「リーダーの闘争心の減退」が大きいのではないかという話。もう少し詳しく言えば「リーダー自身が具体的で強い意志をもって、目標達成のためにあらゆる手段を尽くすことで希望を見出し前進する力」が大きく減少しているのではないかという仮説だ。 様々な要因があるとは思います。激戦を繰り広げて最後まで首位を争った昨シーズンと比べると、抑えのエースだったスアレス投手が

王様ランキングに学ぶ自分らしいリーダーシップと心理的資本

「王様ランキング」というアニメが気になっていたので、観始めた。主人公の王子様は耳が聞こえず、言葉を話せず、筋力もつけられないハンデを背負っているみたいな背景も関心があったんだけど、うちの次男と重ねちゃってなかなか一歩踏み出せなかったんですよね。でも観始めたらめちゃくちゃ面白いじゃないですか! 王子様が、物語の途中で弟子入りいて、その師匠からかけられる言葉がこれ。 これって、オーセンティックリーダーシップ(自分らしいリーダーシップ行動を発揮できる力)を身に着ける過程を現わし

明日のHEROをつくる!ひとりひとりがHEROになる自律とリーダーシップ発揮を支援したい。

企業向けに中核人材のその人らしいリーダーシップ発揮支援を行う「CG1(シージーワン)」というサービスをローンチしました。サービスのキャッチコピーは「明日のHEROをつくる!」です。 なぜCG1というサービスをリリースしたのか、その背景や課題意識・想いについて個人的にまとめておきたいと思います。 世界は誰かの仕事でできている 「ひとりひとりがHEROになる自律を」というコピーには、様々な想いを込めています。HERO(ヒーロー)は、英雄という意味で使われることが多いですが、私

百聞は一遊に如かずって良い言葉です!

今日はテーマパークコンサルタントのスマイルガーディアン清水群さんとお会いしました。彼の会社の社名の由来である「笑顔の守護者」というのもそうですし、著書にサインもしていただいたのですが「百聞は一遊に如かず」というメッセージにも共感しまくりです。 わたし自身は「No fun, No gain(楽しみなくして得るものなし)」という考え方を常日頃から大事にしています。そして遊び(アソビ、余白、Playすbての意味を含め)の大切さを仕事を通じて年々感じています。時々、余白なくなってピ

目的を持って走ることの意味を問う。

仕事にしたって、勉強にしたって、運動にしたって、なんでもそうだと思うのですが、ただなんとなくやっていると、うまくいったとしても達成感が少ない。しんどい時にも踏ん張りが効かないだろう。 だからなんとなくやるのではなく、目的や意味を自問自答してみることをおすすめしたい。ある意味でこれは内省のひとつじゃないだろうか。 陸上競技場にトリップしてみてください 分かりやすい例をあげると、陸上競技場の周回トラックを思い浮かべてほしい。このトラックをぐるぐる「ただひたすら走る」ことを課

恒常的な満足ほどコワイものは無いという話。

先日、ある物語を読んだ。 その舞台の社会は「完全な幸福」を追求し、国や企業による争いなんかも何もない社会を実現している。 その物語の世界では、願えば何でも手に入る世界だ。 苦労することもなければ、危険なことも一切ない世界。 誰もが生活に困らず、充足しきって満足している世界。 はたしてこれが幸せなのか、という話。 その世界では、他人に興味を持つ人が少なくなり、喜怒哀楽も少なくなり、ただぼんやり「生きている」人が増えているという設定だ。 誰かが目標を立ててみても、周囲から