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優位感覚とは?

何にも考えずにボケーーーっとしてたら突然
「私たちはお金を稼ぐために生まれてきたんじゃない。楽しむために生まれてきてるの。
だから嫌なことは嫌。我慢なんかしたくない」
って声が入ってきた。
別に今何かに悩んでたわけではないんだけど、
言い分は理解した!

昨夜は「進め!」って聴こえたんだよな。
って思い返してたら、過去もハイヤーセルフと繋がった時の感覚は 1番多いのは言語的にキャッチした時が殆どだった。
初めてハイヤーセルフを認識したのも、
ツインレイとの出逢いから1年半過ぎても一向に
この関係性に気づかない私にたった一言「ツインレイ」と囁いてきた。
は?誰?ってなったんだが、
覚醒期に入った時にゃ長々〜と突然話しかけてきたり。
あ?幻聴か?精神科行きかや?頭逝かれた?って
認識できるまでは混乱があったけど。
そーいえば日常の中でもお風呂タイムにハイヤーセルフと対話してたり、私は割と言葉でやりとりしてることが多いことに気づいた。
全部が全部ではないけれど、カードリーディングしてる時もキーワードは言葉で聴こえる感覚に近い。

って、ふと他の人はハイヤーセルフと繋がった時、
どんな感覚なんだろう?と調べてたら、

確かに学生時代から人それぞれ
同じことを習ってても習得方法って色々だった。
簡易チェックだと聴覚優位+言語感覚優位だ。
確かに… 昔から騒がしいファミレスとかで勉強してる友達とか、歌詞のある音楽を聴きながら勉強してる友達が不思議すぎた。
とにかく耳から何か入ってくるのが無理すぎて、
うるさいと気を取られて全く集中できない。
静かな環境か、ヒーリング音楽とかじゃないと
全然っ集中できない感じだった。
今でもいくら視覚で文字を追っててもなかなか頭に入って来ない。図を見てもあまり理解できない。
それよりオーディオブックだったり、
スタンドfmやYouTubeを聴き流してる方が
頭がスッキリして理解しやすい。
人の声でコンディションを読む(だから電話占いしてた??)
顔より声でエネルギーをリーディングする。(面食いより声フェチなのは関係ない??)
学びはとにかくメモる。
自分の言葉に表現することで、定着する。
だからnoteも全て計画性なく、
突然閃いたら書き始めて、思いつくままに一気に
一筆書きをし、書くことで自分の思いを整理しているところが
なるほど〜って納得した。
エンジェルナンバーだけはもうわけがわからなくなるレベルに、視覚で拾わされてるけど。
人の顔はすぐ忘れる。顔と名前覚えるの苦手だけど、
一度聞いた言葉はなかなか忘れない。
何年も前でも、その人の声とか言われたことはクリアに記憶に残ってる。

これも個性だな。
だから勉強や仕事を教えるときは、人それぞれ優位感覚は違うのだから
これはこうやってー!みたいな教え方をしてしまうと、苦手感覚の人は能力がないわけじゃないのに
全く身につかないってやつだ。→めっちゃ過去に身に覚えがある!!!!!
見て覚えろ!ってのは私には無理なんじゃ!!!
覚えさせたければ、聴覚優位な指導方法にしてくれ!!

おそらくハイヤーセルフは自分自身だから、
その人その人の優位感覚でメッセージを伝えてきてくれることが多いと思う。
そりゃたまには私にも視覚、嗅覚、触覚等でキャッチする時もあるが、改めてクレアオーディエンスタイプなんだと認識。
おかげさまでこのところはエゴの声とやらは
聴こえなくなってきた〜。
この優位感覚、自分はどれなのか知っておくと
才能を発揮しやすいのかも。
ハイヤーセルフからのメッセージも、自分の優位感覚で伝えてきてることが多いかも。

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