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国際オータムキャンプWS釧路でのプレゼン内容は・・・


これからの災害対応としての提案を発表させて頂きました。

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今、活動しているG72災害支援プロジェクトの中の取組の一つとして、宿泊施設の活用です。日本の経済を衰退させないように、また雇用を維持し、日本に暮らす人々が、新型コロナと自然災害と共存し生活が成り立つ為に、様々な仕組みを共に考え、事業化に向けて推進していききます。

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日本に暮らす人々の発想の転換が始まりました。先般の巨大台風10号で、多くの人達が三密を避けるためにホテル・旅館を避難所として選択しました。これまでコロナ影響で宿泊者がゼロ状態だったのが満室。また、避難所は避難してくる人たちを全員受け入れる事は出来ず、行き場を失った方々も・・・。地域住民ではなく、もし出張中だったら、旅行中だったら、どこに避難すればいいのか。様々な問題が発生する。しかし、待ったなし。個々での対応ではなく、各自治体としての対応だけではなく、日本として国として広域対応として取り組まなければならい。そう考えています。どこに暮らしていても日本という国に暮らしている限り、自然災害から全住民を護る体制を構築する事。

緊急時だけではなく、平時から部屋の確保をしておく事が重要です。でも、その費用は・・・

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これまで、災害が発生したら避難所(体育館等)に避難するのが当たり前と考えている日本。そろそろ発想を変える時。新型コロナ感染は、その大きなきっかけになったのだと思っています。日々、増える宿泊施設の倒産・廃業等。コロナ関係なく宿泊施設の稼働率は、61.1% であれば、その中から25%を災害対応として確保する事は可能ではないでしょうか。宿泊施設は、安定収入が得られます。保険と捉えて安心に変える。

避難所はあくまでも短期的な一時避難所です。長期生活をすべき所ではないのです。また、その避難所を快適に考える発想は、長期間生活をする事を前提としての事。今ここに、素晴らしい知恵も生まれ様々なアイテムも商品化されてきています。

しかし、これかの後世の為に目を向けるのは発想の転換。その時は今です。

                               次回に続く


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