嫌なことがあったとき、思い出す歌詞
たまに、嫌なことがある。
仕事が上手くいかなかったり、
人間関係が上手くいかなかったり、
なんとなく気分があがらなかったり。
そんなとき、いつも思い出すのは
槇原敬之の「どんなときも。」の一節。
鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ
この歌詞を思い出して、鏡の前で笑ってみるのだ。
口角あげてみるのだ。
そうすると、意外と笑える。
しかも、鏡を見てみると、ちゃんと、笑ってるのだ。
あ、笑えるくらいには元気あるじゃんって
落ち込んでた気持ちが少し軽くなって
自分を落ち込ませてた原因に立ち向かう気になれる。
これでも笑えないくらい落ち込んだときは…
今のところ、ない!
毎日はっぴーに生きていきたい。
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