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2023 BCターフ予想
サンタアニタパーク8レース
BCターフ
◎モスターダフ
○オネスト
▲ウォーライクゴッデス
☆オーギュストロダン
△アップトゥザマーク
△アダモ
モスターダフは今年ネオムターフカップを圧勝後、ドバイシーマCではイクイノックスにちぎられたが、2,3着馬もその後G1勝利するなど、ハイレベルなレースであった。欧州に戻ってからは強い内容でG1を連勝し、レーティングは現在世界2位
馬場を理由にチャンピオ
2023 BCマイル予想
サンタアニタパーク6レース
BCマイル
◎マスターオブザシーズ
○ジーナロマンティカ
▲ソングライン
☆ケリナ
△シャールズスパイト
△モアザンルックス
△モージ
本命のマスターオブザシーズは今年のドバイターフ以外は全て馬券内の好走をしており、前走はBCターフに出走している実力馬アップトゥザマークと接戦の末2着。高速馬場への適性も十分であり、マイル(1,590mも含む)の距離実績も抜群(4,3
2023 BCフィリー&メアターフ予想
サンタアニタパーク4レース
BCフィリー&メアターフ
◎インスパイラル
○リンディー
▲ウォームハート
☆インイタリアン
△ルミエールロック
△フェヴローバー
本命のインスパイラルはマイルG1を5勝している欧州トップレベルのマイラー。前々走はジャックルマロワ賞を連覇、前走はニューマーケットで59.5キロを背負い1.35.6の好時計で圧勝している。マイルより長い距離を走るのは初めてだが、Jゴスデ
2023 ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイターフ予想
ドウデュースショックから立ち直れていませんが、何とか的中させたい🎯
UAEダービーは日本勢見事でした✨
メイダン6レース
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
日本時間23時25分発走
◎ホプキンズ
実績はないが、ダート1200(3,3,0,0)、前走良馬場で1.08.8もかなり優秀
鞍上デットーリ騎手も魅力で、ブックメーカーに比べると日本では売れていないのも良い
レッドルゼル、レモンポップも
2022年10月30日WIN5見解 天皇賞秋
10月30日WIN5見解
今日は現地に行っているので手短かに
ここから絞り込んでいきたいところです
阪神10レース
古都S
ここは大混戦で難しいレース
阪神実績と距離実績を中心に考えたいところ
点数的に手広くいきたいところだが...
全く絞り切れ
◎セントウル
○プリュムドール
▲タイセイモナーク
☆ロードトゥフェイム
△エドノフェリーチェ
次点5,7,8
東京10レース
ペルセウスS
こ
ケンタッキーダービー2022
ケンタッキーダービー(G1)・ダート2000m
チャーチルダウンズ競馬場
12R 日本時間7時57分発走
最も偉大な2分間と呼ばれるアメリカ競馬の祭典🇺🇸
前走1着馬過去10年で9勝(1位入線馬含む)
血統はミスプロ系が強く、中でもスマートストライク、ファピアノを持つ馬が強い
ベルモントSで強いタピット産駒は相性が悪い
17番枠は長い歴史(147回)の中で一頭も勝ち馬が出ていない
雨がかなり
ドバイターフ、ドバイワールドカップ2022
メイダン7レース
ドバイターフ(G1)
日本時間24時20分発走
◎シュネルマイスター
ドバイ遠征組でノーザンファームの大将格。日本馬が多く結果を出してきたレースであり、グランアレグリアが引退した今最強マイラーに最も近いのはこの馬か。キングマン産駒と血統的価値も高く、引退後の種牡馬生活も考えるとここは落とせないところ。今日の2勝も含め海外で無類の強さを発揮する矢作厩舎のパンサラッサの動向は気にな
ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイシーマクラシック2022
メイダン6R
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
日本時間23時45分発走
◎レッドルゼル
アメリカトップレベルのスプリンターも遠征してきており、昨年に比べると相手のレベルは高い。アメリカ勢が前に行って流れは向きそうなことに加え、リピーターレースであり、過去にマインドユアビスケット、昨年のレッドルゼルなど、強烈な末脚を持つ馬にとってはこのコースはプラス。フェブラリーSでは力を発揮できなかったが、
フラワーカップ2022
直前なので簡易予想で
◎パーソナルハイ
内枠からすんなり先手を主張できそう。ナミュールの2着、離されてはいるがキラーアビリティの2着もあり、この相手なら
○デインティハート
前走シンティレーションとクビ差であるが、人気はそれ程ないので狙い目か
▲ニシノラブウインク
なかなか勝ち上がれなかったが、サークルオブライフの2着があり、人気程弱くはない
スプリングステークス2022
中山11レース
スプリングS
◎アサヒ
ジオグリフ、イクイノックス、アスクビクターモアといった強い相手と戦い結果を出していたが、前走は致命的な出遅れにより5着敗退。出遅れ、切れ味のある馬なので中山より東京向きかもしれないといった不安要素はあるのだが、有力馬のクラシック直行によりメンバーレベルも低調なここでは、能力最上位。前走5着から巻き返すのはデータ的に厳しいこともあってか、1番人気ながら5倍前
ファルコンステークス2022
ファルコンS
◎ティーガーデン
少し出遅れたりかかったりしながらも、未勝利、1勝クラスと勝ち上がっており、今回は調教の動きもかなり良い。上がりの瞬発力勝負のようなレースはあまり向かなさそうであり、タフなパワーを要求されるレースが現状向いているのではないか。
ファルコンSは後半3F35~36秒といった上がりがかかるレースになることが多いことに加え、稍重馬場と適性的にはぴったりである。外枠は少し気に
フィリーズレビュー2022
阪神11レース
フィリーズレビュー
◎ナムラクレア
前走阪神JFで5着と好走したが、ベストは1200~1400のように思える。距離適性だけでなく、切れ味が要求される阪神外回りコース自体が、上がりに限界がありそうなこの馬には向いていないのでは。本番に向けたトライアルという形ではなく、この馬にとっては条件の向くここが勝負。調教からも坂路でしっかり仕上げられており、内枠から先行していけば、このメンバー