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”ソーシャル”の本来の意味とは。人や社会との繋がりに距離を置かない。

Good Morning !! ☀︎
いつも夜に書いていたnoteも
ここ数日間は朝〜昼に書いていたのが
日課になってきました、良き。

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今日の朝ごはんは、昨日の夜に
天神橋筋商店街のお散歩で
HATSUTATSUさんのパンと出逢いました🍞

そしてlinda hostelの
ドリップコーヒーを飲む朝☕️

朝の寝起きに飲む珈琲って
ほんとに幸せな気持ちになるよね。

香りも味も。
深煎りが好きなおさやさん☺︎

30歳まで飲めなかったコーヒー。
今はこんなにも大好きになりました!!!
毎日の癒しの時間です*

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もっぱら夜型のあたしですが
夜の作業もはかどるけど
朝活が成功したときにはちょっと嬉しい。

そのあとにお昼寝とか出来たら
もうほんとに最高だよね💭笑

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そんなこんなで今日のテーマは
ソーシャル(social)という言葉について。

コロナ禍においてよく耳にするようになった
”ソーシャルディスタンス”とゆう言語ですが
「対人距離を確保すること」を意味する感染対策のひとつ。

英語の形容詞で、「社会の」「社交の」を意味するらしくて
でもこの「社会的距離」という言葉って
「人と人との社会的な繋がりを断たなければならない」という風にも
感じさせてしまうような誤解が生まれると思う。

ソーシャルビジネスとか
ソーシャルメディアとか

ソーシャルという言葉自体は
人が社会的に交流をもつことを意味してる
素敵な響きだと感じている。

「人が人と会うこと」
「人と人との繋がり」
今だからこそ
もっともっと大切にしていきたい。

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人と会うということはリスクではないし
人と会うことで、心や身体が生きられる
喜怒哀楽が生まれることに意味がある。

一緒に笑って、一緒に泣いて
そんな人と人が出逢って別れて
仲間と過ごす日々をつくっていきたい。

わたしは人々が交流する
ソーシャルスペースを創っていきます。

音楽の文化も
飲食の文化も
旅と暮らしと
職場や遊びも
人と人の繋がる空間
コミュニティーを紡ぐ。

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絆家シェアハウスに出逢って
繋がれた第二の家族がいること
それぞれが違う道に進んで
旅立ち後にも再会できるんだ。

全国のファミリーたちと繋がれる
同じ時期に暮らしたとか、違う家に住んだとか
あまり関係はない気がしていて
同じ価値観をもてるコミュニティに属せたこと
それだけでわたしは価値が有ると思ってる。

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1ヶ月滞在するリンダホステルを通して
また新しい学びと経験を得ることができる。

広報アンバサダーとは違った視点で
お酒やフードのメニュー開発だったり
カフェバーの運営の改善、提案などをさせてもらいます!

こうやって様々な経営に携われることも有難いし
今までやってきた個人事業のノウハウが生かせれば
もっともっとhappyな世界が広がっていくと思う☺︎

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「ソーシャルディスタンス」ではなく
「フィジカルディスタンシング」でいこう!!!!!

人と人の繋がりをもっていこう
心と心は離れずに生きていこう

さぁ、今日も良い1日にしようね☺︎

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