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わたしは中学1年生のころまで143cm28kgだった。体育会系の部活に入ったけど、すぐに体調を崩してドクターストップがかかってやめた。あのとき太れなかった原因は色々重当たる節はあるけれど、特に健康診断とかでは指摘されず、でもみるみるうちに具合が悪くなってしまった。部活を辞めて数ヶ月で身長がぐっと伸びて、平均身長くらいになった。両親は2人ともまーまーでかいし、あのあたりできちんと体重があったらもう少し身長もおっぱいも大きかったかもしれない。 最近ご飯を食べれなくて、久しぶりに湯
ちょっと遠出しようかなと有給を取ったら、9時5時で寝てしまった。そんな馬鹿な！
どうしてもご飯作らなくてバナナマフィンを焼いてる。しかも、オーブンの使い方わからないから炊飯器で炊いてみた。 節約のため外食を我慢して帰ってきたが、こんな状態。 靴磨いてこれから風呂入る。 皿洗いとか、靴磨きとかいまだにわからん。 でも、やり方調べてしまうと、正しい方法が生まれてしまって、それはタスクになってしまう。タスクになった途端、脳の消費メモリーが浪費されてしまうので絶対に調べず、趣味として靴を磨いている。笑文章にすると馬鹿っぽすぎる。早く調べろ。 こないだ映画を観て
結果的に、今の自分はすごく気に入っている。 実力にしてはいい仕事について、趣味の延長のような形で働けている。とはいえ、わたしは明確にやりたいことが16時点であって、それは叶わなくて、20くらいをほんと、親のプチ虐待もありつつ鬱々とした気分で過ごしていたのだけれど、希望通りの進路についたとして、昔のままのわたしが乗り切れていたかというとそんなこともないような、感じで、まあ、なるようになったよね、と思っているのである。 ルサンチマンを克服したわたしが、(人生でそんな瞬間が来ると
マッチングアプリで知り合って爆速で別れた人の、俺ってもうおじさんかな？という言葉と顔が心に染み付いてしまった。そのままかわいいおじさんとして歳をとって行ってほしい。(歳下だけど)
部屋にものがたくさんあると元気が吸い取られる感じ。せっかくいただいたldも処分しようかな。ごめんなさい。 ミニマリストとも言えるものの少なさだけど、 欲望は無限にあって、ただ欲しいものを買うだけの財力もそれを維持していくためのお金もない感じ。 今ある貯金と同額のブローチをおばあさまからいただく。
ば、爆速で別れた。悲しい…。 人にぞんざいに扱われると、どんな人からでも傷つくなあ。
即興で使ったことない料理を作る力がすごくあることに驚いてる。これは自画自賛の記録ですが、例えば冷蔵庫に水菜が余っていて、400円程度スーパーで今日の夕食に使えるな、と考えると家にある調味料と予算内の食材で特に作ったことのない料理を15〜30分くらいで拵えることができる。水炊き、ホルモン鍋、カフェで見たあのパスタ(グルテンフリー)、いつも会社の近くに来るトラックのご飯屋さんのメニュー。こうなるとご飯屋さんを探すより楽だし、やっぱり安いし、自炊しない理由がない。 もともと、親が一
予算内で食べたいものを外から毎回見つけるのすっごい疲れるな、ということに気がつき、気がついたら自炊習慣が。レベル4くらいの自炊をずっとしている。
議事録取るのってめちゃくちゃ大変だ。 流れが決まりきってる場合、すでにある程度前知識があって要点だけ書き起こす場合はそれほど大変じゃないけど、時たま知らないことが挟まり、しかもそれを共有用に重要箇所をまとめよ、みたいなことになると大変だ。結果的に全て書き起こしてまとめる作業をすることとなる。 読む人のレンジが広いほど抜き出すポイントが難しく、なんか、私ってもっと頭良かったよね？！って叫びたくなる。 叫びたくなってTwitter見るとやっぱり愚かだ。 私が最近嫌いなのは、ヴェ
先日歯を抜きました。親知らず。今年3本目。横向きに生えているとのことで、歯茎を切開し、骨との癒着を砕き←怖いというもの。 本当は2年前くらいに紹介状をもらってずっと抜きたかったが、コロナ禍でなかなか大学病院を受診するのが躊躇われて(緊急性低い手術だからね…)いまにいたる。 当時通ってた歯医者になんとなく不信感を感じることがあり、そういえば家から近くもないし変えてみるか、とかかりつけ医変えていざ抜いてください！と伝える。もう、わたしを止めるものは何もないのよ〜。 当然前と同じ
遅めの夏休み。昨日シャワーだけで済ませたからお湯を張って、洗濯して、掃除機をかけた。洗い物をして、以降主にsnsを徘徊してたまに本を読む。友達から夜NGの連絡が来て、(リスケのお願いをしすぎて愛想を尽かされたんだと思う)そのまま来月のTOEICを申し込み、英語を勉強する。あしたは台風らしい。 次出社したら買う 突っ張り棒 ケトル ハンガー クイックルワイパー 佐藤ミケーラ倭子ちゃんのYouTubeをたまに心押しつぶされそうになりながら見る。失恋の話。 ←倭子ちゃんに今日
一人暮らしを始めて1ヶ月くらい。 これまで実家を出たことは度々あったけど、もう戻らないだろうなあ、と思いながら荷物をまとめたのは初めてかな。 コンパクトな空間の中で、すべての機能が目に見える(キッチン、洗濯機、洗面台)暮らしは私に結構あってるというか、まあ逃げ場がないということでもあるけど、思いの外家事をためずにきちんと暮らせてるなあという感じ。もともと家事はやっていたし、母のルールと私のアレルギー由来の潔癖を考慮しなくていい作業はかなり楽に感じられる。
久しぶりの！日記だ！ 今日は鎌倉は神奈川県近代美術館に行きました。 吉村弘さん。環境音楽、ブライアンイーノとかも私はすぐに寝てしまうので、、。新しい扉が開くといいなあと思ったけれど、開くことはなかった。 ジョイデヴィジョンのアレみたいな、かたちの図形楽譜が並べられていて、これがどう言う音になるのかが知りたいなあと思うが、わからず。 人に伝えようとして出力されたものではないよなあと思った。同行者の子は、再現性がないと言っていて(賢いな〜)あー、人に伝えるってすなわち自分の体
佐藤泰志『そこのみにて光輝く』を少しずつ読む。高校生の頃この作家があまり好きじゃなかったが、今は楽しく読んでいてあー、歳をとったなと思う。触覚、視覚にまつわる情報を淡々と重ねていく描写の仕方は好きな友達の日記を読んでるようでなんか心地よい。そういえばもうすぐ卵が茹で上がる、鍋を作る間は集中して本が読めるとその子も言ってたなあとか思いながら火を止めにいく。 美容院に行く。 銭湯に行く。 タクシーに乗る。 なぜだか4回に一回くらい同じ運転手にあたる、その運転手に、世界は、救われま
LINEが来ると嬉しくて色々がんばろ！って思う友達への気持ちって恋と何が違うんだろうなあと思って、恋、って思った途端心がバクバク、みたいな、なんかそう言うのをやるたび、私は物語が大好きだよなあって思う。 情緒の発達遅〜。
