coraku日和

乙女のポリシーひっさげてときめく方へ！ 麹のこと・毎日のこと・ときどき映画と本のこと

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最後に自分を褒めてあげたのはいつですか？

はじめまして おいしいをシェアで ワンオペママでも気楽な子育てへ！の案内人 coraku日和　マツモトシホミです。 私は湘南地区をベースに、 醤油麹や塩麹作りを通して 子育てをがんばるママの毎日が少しでも 楽しく＆楽になるようなレッスンを行っています😊 さて、今日はなぜ私が 麹のレッスンをしているのかをお伝えしたいと思います。 1.ママを取り巻く環境はしがらみだらけ 子供をしっかり育てなきゃ！ ママだからなんでもできなくちゃ！ もっともっと頑張らなきゃ！！ 我が

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    • おとなになったのび太たちへ

      先日、ひさしぶりに面白い夢を見ました とあるホテルの部屋に入ると 初代ドラえもん声優の大山のぶよさんが笑顔で出迎えて下さり、そのまま対談するというもの あの優しい笑顔と元祖ドラえもんの声で 『シホミさんこんにちは！』 両手を広げて挨拶してくださったことは、夢ながらとてもワクワクしました "おとなになるのび太たちへ"という去年話題になった本。 図書館で予約していて、やっと手元に届き一気に読んだ夜のことでした。 各ジャンルを牽引する著名人の方々が それぞれ好きなドラえもん

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      • へんてこりんな世の中で、できること

        "なんで私ばっかり がんばってるんだろう" こう思いはじめたら 追い詰められてきたサイン 女性は周期的なものもあるけれど、そんなときこそ　　休憩しなくちゃね。 自分のケアは　自分でする！！ ①自分で自分を褒めること 1日1回じゃ足りないくらいだけど、夜寝る前に胸に手を当てて、「お疲れさま。今日も1日ありがとう。」 声に出してねぎらってあげよう ②体を動かす 　　　　　　　　　　　激しくなくて

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        • 大いなる前進

          高校生のころまでは、英語が大好きだった 成績も悪くはなかったし、選抜チームとして夏休みの短期留学でオーストラリアに行くこともできた そこで気づいたこと 『私、海外の人と話せたら満足だな』 当時、高校2年生 進学する方向性を決めねばならず、外国語の大学に行くか、理系の方面へ行くか悩んでいた。 短期留学でのホストファミリーと過ごす日々、現地の人との触れ合いの中で "コミュニケーションが楽しい！" ＝特に英語を専攻する仕事がしたいわけじゃない と気づくことができた そのまま

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        最後に自分を褒めてあげたのはいつですか？

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          Heartにスペースを

          いろんなことが繋がっているんだなーと感じた1日 "変化"には、不安がつきもの。 それすらも楽しんでいる人たちに沢山会えたこの1年。シュミレーション期間というか、わたしの中での覚悟を決めるための時間だったんだなーと振り返る。 やるか、やらないか　の前に "そこに愛はあるのか？" それがクリアなら、きっと大丈夫！ 気の知れた友だちからのクリスマスカードに、心のこもったお料理にケーキ、こだわりの品とあったかい言葉たち。 周りの人たちにほんと愛されてるなーと実感できた、

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          Heartにスペースを

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          楽しまなくっちゃ

          note はじめました 書きたいことがたーくさんあるのでね！ 2020、まさか！？の連続であっっという間もなかったけど。 それまで見えなかったものが見えてきて、気づかないようにしていたことに向き合うしかなくて、やっと"わたしはどうしたいのか？"を問いかけることができた ママである以前に、ひとりの女性なのだ ママを楽しむために、自分を楽しむ！ もったいないもんね:)

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          楽しまなくっちゃ

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