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面接・面談でええかっこする自分イヤだ、本音で話したい

絶賛転職活動中のわたし。最近は面談を受ける機会が多い。面談といっても「カジュアルにお話しましょう!」というスタンスのものが多く、緊張しがちな私にはありがたいものだ。

とはいってもいざ面談を受けると、私は秒で猫かぶってしまう。

言われたことに対してちょっと違和感を持ったとしても「はい、大丈夫です!」と答えてしまったり。完全にYesマンになってしまうのだ。「Yes or Yes?」で聞かれてるんか?と勘違いしてしまうほど。

雇われるという考え方が根強いのだろうか?

どうしても自分の立場が弱い気がして、強気にいけない。多分私の性格的なこともあるんだろうけど。初対面の人を前にして「譲ってしまう精神」が勝ってしまうのだ。

本当はもっと強気にいきたい。「その条件は合わないので、〇〇だったらありがたいです」など、しっかり自分の意見が言いたい。どうやったら強気な自分で面談に挑めるのだろうか?

そもそも軸がしっかりしていない?!

面談という瞬間的に判断を要する場で強気で入れないのは、自分の中の軸がふにゃっとしてるからかな?と思いはじめた。無意識レベルで軸がしっかりしていれば、何を言われようが無意識が「軸に反しているのでちがう!」って教えてくれそうだし。

私が面談先の会社に求めるものをしっかりあぶり出して挑むのがいい気がしてきた。もっと面談に向き合う姿勢を変えていけば、ちょっとは本音で語り合える?

面談で本音言えないなんて意味ないやん!吐き出せ、私!

面談で本音出せないって元も子もないというか。せっかく面接の前にお互いの価値観などを擦り合わせられる場が面談。そこで取り繕ってもお互い損するというか。企業様にも失礼やろ!って自分に言い聞かせつつ、すぐに猫ちゃんが降臨する私。

私の弱気なマインドよ、どうかもっと図太く生きてくれ、、、

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