伝えたいことがこんなあるのに。

こんにちは0から始まる編集者です。
INFINITY16(feat JAY'ED &若旦那)を今聴いてます。
いつもタイトルや内容は深く考えてなく、なんかそれっぽいタイトルになってたり、何を伝えたいのかわからない内容になってたり、話が脱線したり、
なんかポエムっぽいことを言ってたり。理想論ばっかり、綺麗事並べてる感満載になってきているけど、書いていることはリアルで本当に感じたことや思ってることではあるんだよね。結局は自己満で日記みたいなものだからここはこれでいいのさ。笑

今回の記事で8個目ですが、自分のページのアナリティクスを見ると300件以上閲覧。こんな適当な内容なのにありがとうございます。時間の無駄だと思ったら、すぐに閉じてください。

いつもリアクションをくださる方はなんとなく分かるし、反応してくれることは嬉しいと感じました。ありがとうございます。

今回は最近のことを書きたいと思います。
この記事を書いている今、音楽を聴きながらカフェにいます。
僕は電子タバコを吸っています。(ヘビーではないしいつかやめる。)
喫煙所が撤去されたり、商業施設内の喫煙所はコロナのせいで人数制限や閉鎖され、カフェや居酒屋では吸えない店がほとんどです。

状況が状況だし仕方ないから、絶対我慢できないかというとそうではないですが、
吸えないより吸えた方が良いって感じです。

吸わない人からしたら臭いや身体に悪い影響を与えるのは間違いないので
この世に必要ないモノになっていることでしょう。

僕電子タバコの前は紙を吸っておりましたが、今では紙を吸っている人は悪。という感じで、臭いはきついし、ありえない。って思っちゃいます。
電子タバコも吸い始めは吸いごたえや独特な臭いにやっぱり機械的な味になれなかったですが、結局は慣れ。でしかない。

増税などのタイミングで辞める人もいる。
僕が幼いころはタバコのお使いに行かされたこともあるし、自販機でお金を入れれば買える時代だったな。
確か当時は380円とか。その辺だった気がする。

今は20歳未満はもちろん買えないし自販機でも購入することはできない。
コンビニで買っても場合によっては身分証明を求められる。(今でもたまにあるよ。笑)
金額も500円くらいするし、ワンコインで買えない銘柄もある。

やめた方が自分の身体にも自分のお財布にも良いのだけど、
吸うのが習慣となっていて、長時間吸っていないと、禁断症状じゃないけど、
吸いたい、って気持ちがでてくるんだよね。気持ちが落ち着くじゃないけど。
一般的な喫煙者ではあるけど、愛煙家の人からしたら麻薬みたいなもので、大きな症状を引き起こす人もいるのかもしれない。

急に辞めることは気合だけど、なかなか難しく、僕はこの世からタバコが販売されなくなったり、どう足掻いても吸えない環境におかれたら慣れで病気を併発されることなく吸わない人間にはなれると思う。

結論が見えない話をするけど、
喫煙所の狭さ。代表的な例で渋谷のスクランブル交差点付近の喫煙所や原宿表参道の喫煙所。

日本では法律で20歳以上の喫煙は認められており、紙タバコなどの路上喫煙は法律違反、罰金が課せられる。
定められた法律を守らない人は罰せられるのは当たり前。決まったものは仕方ない。

吸わない人の方が多いのは事実でその人からしたら、路上喫煙はもちろん、喫煙所の前は通りたくないはず。

白い目で見るのも分かる。

僕だって喫煙所入って紙タバコの臭いや真隣にそんな人がいたら、心なしか早く出るし距離は取る。

吸う側のモラル、マナーというかエチケットというか、そんなものも大事だなって。

書きたかったことは、いまカフェで吸っていたら、iQOSのお姉さんが話しかけてきた。ってこと。(喫煙所あるある)僕はiQOSではないし乗り換えるとかそんなことは一切考えていない。お姉さんもiQOSじゃない事を分かって話しかけ、案内をそっと置いていった。それが仕事だし。僕が吸わないとしても、この案内の用紙(特典あります!)を誰かに渡したり、他の場所で話たら新規の顧客や買い替えを考えてる人がいたら、iQOS側からしたら儲かるから、目の前じゃなくて何かしらの可能性にかけて活動することは次につながると思う。
残念ながら僕はこんな話は周りにはしない。けど、こうやって、記事にしてだれかがその用紙ください!なんて話になったらiQOSからしたら美味しい話。
影響力がある人間が記事にした場合、儲けもんだよね。笑

長くなったけど、身体に悪影響を及ぼすタバコ、お酒はこの世から消えることはない。ここまで大きくなった業界、そこで働いている人たちの雇用、経済的にも欠けてはならないものになってしまったから。
身体に害がなく、類似した代替するサービスや商品がでた時に更に需要は高まる。
その一歩が電子タバコであるが、害や臭いで誰かを不快にさせていることは間違いない。

プルーム・テックとか、ビタミン接種ができるものもあるが、
結局は喫煙者からすると、違う。ってなってる。
でも世の中からタバコが無くなると仮定した場合、
技術の発展により段階を踏んで身体に良い類似商品やサービスができるとは思う。(知らんけど。)
トレンドや新しい風を吹かせたとき、全てのタイミングがマッチしたらね。
今持っている電子タバコが全く同じ感じで身体に良いなら吸うし。

万が一類似商品がでたら出たで、その先には吸うことのメリットとと、デメリットなどの(コスト)を考えた時どっちを取るか。煙離れをする人もいると思う。
またそこで開発に務めたひとやその会社の存続、雇用の問題になってくるから、
話は無限ループになる。

以上結論の見えないどうでも良い話しでした。

またね〜

で終わるのがいつもだけど、話題変えます。
冒頭に最近の出来事書くって言ったからね。

まず、ひっそり動画編集を進めて、1つの動画が2/1に完成いたしました。
当初1月末までに。というこでしたが間に合わず、管理ができていないこと反省してます。
公開はしませんが、30分の元データを10分少しの動画にいたしました。
誰からも教えてもらうことなく、本当に0から始め、ネットやYouTubeなどみて、自分なりに作成した。


今まで僕は何かをがんばったりすることはできなくてのらりくらりとしてました。
いや、頑張ることはしていたけど、「なんのために頑張るのか。」っていう考えを持つことができなかった。

操作も分からないとこから始まり、時間はかかったし、見直してもまだまだってとこもたくさんあるし第三者からしたら、何?って思うけど、得た物はたくさんあったな。って。

一番は自分らしくいられた時間でもあって、楽しさややり甲斐、何より生きてる。って感じがした時間だった。

家族がずっとパソコンなんてやってよく飽きないね。とか、
夜中にまだ起きてるの?ってなったけど、1日1個ずつ学んで、成長している自分がいる実感を感じれたことが、自分の財産になっていったというか。。。

何に対しても評価されなければ意味ない。っていうのはもちろんあるし
難しいことはまだまだできないけど、まずは0から始めて成し遂げた自分を称えたい。お疲れ様。ここから追求追求。

僕はあの動画良いね!とかって言われたい訳ではなくて、
サポートしてくれる人や周りから、やった過程について褒められたいというか、(褒められたい訳じゃないけど)
そんなところを見て、感じた事を言ってくれる人がいたらいいなって。笑
そんな感じで動画編集のひっそりとした活動は進んでます。

2月は前の記事でも言ったけど、転職活動。
決めきる。って訳ではなく、焦らずゆっりと。自分らしく活動を始めていく。
焦っても良いことないし、自分らしくいれない状態で物事を進めたら、自分が苦しくなる。
全部耐えて耐えて耐えて、自分なくしで、「無」にすることはできるんだけど、
社会人になって何に対してもそうしてきた。
そしたら人間じゃなくて、何も表現できなくなった自分がいた。
(そんな自分を変えてくれた人がいるのだけど、この話はまたいつかする。)

過去の自分に戻りそうな時は偶に出てきてしまうんだけど、
絶対戻りたくないし、過去より今の自分が好きだし戻りそうになったときは、
思い返して自問自答を繰り返す。

何も良いことなかったな。というか。
過去ももっと人間らしくいていたら、自分も周りももっと幸せだったなって思うことがある。

もちろん全部をわがままに吐き出したりするのは違うし、
時には耐えたり、我慢することは大切だけど、やっと人間になれた。

人間になって生きてる実感が湧いて、色んなことを色んな視点で見ることができるようになった。生きがいを感じ、成長していると思える自分がいる。

もっと早く気付いていたら。と思うけど、
たらればの話になるし、無い物ねだりになる。

出会いや別れや転機があって、良い時も悪い時もあるのが人生で、
人間でいれてる今それを感じれてることが僕としては幸せの一つなのかな。って。

仕事辞めるまで落ちるまで落ちて、辞めてやっと次に進もうと思ったら
親父が急逝してさ。本当に落ちるところまで落ちたというか、どん底を突き破って、マグマの底が冷え固まって出れなくなった。みたいな感じだった。
(親父の話はまたいつかするね。)

やっと地上が見えてきて、再就職としては0からのスタートを切ろうとしているところだけど、この1年間で良いこともあれば、さっき書いたこともあるように壮絶な1年だった。本当に映画の主人公になってたと思う。嘘だろ。って思うことばっか。

生まれてからこの20数年間、家族のことや周りにいてくれる人、自分のことをネタにしたら膨大な量になるし知りたい人もいる訳じゃないけど、普通じゃないことを経験してることは間違いないと自分でも思ってる。

小さい頃にいじめられたり、スポーツやってたこと、全てが中途半端だったけど、ヒッチハイクしたりチャリで台風の中、100キロ以上先の目的地にいってみたりそんな思い出もある。

需要はないけど、いつかそういう内容も記事にしようと思います。


またね。


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