前職とは異なること

暑い日々が続いていますが皆さんお元気でしょうか。
東京は6月下旬に「梅雨入り」したとのことですが、毎日太陽が出ており、傘を持ち歩くことが少ない日々です。
会社の同期とも「今年は全然雨が降らないね〜」なんてことを話しています。まだ梅雨明けではないとのことなので、雨降りの日々はもう少し先なのかなと思い、今はお休みの日もできる限り外に出かけるようにしています。

雨が降ると出かけるのが億劫になりますし、部屋に篭りながら「ポツポツ」という雨の音を聞くのが好きなので、外出することが少なくなります。

最近は
・友人とご飯に行く
・一人で街をぶらぶらして散歩する
・お気に入りのカフェで勉強　など、
休日もアクティブに動き回れている状態です。
仕事終わりに公園でお酒を飲みながらボ〜っとする以外では、外に出歩かなかった前職の時とは大きく違っていて、元気に過ごせている日々で転職して良かったと感じています。
もちろん今の仕事でもうまくいかないことは沢山あって、
周囲の態度に傷ついたり、
周囲に迷惑をかけたりと反省の毎日です。
以前の仕事の時と大きく異なるのは、「仕事の進め方がわからない時に気軽に質問できる環境があること」、これが自身のメンタルに大きく作用していると思っています。
「心理的安全性」という単語を、以前、本屋でよく見かけていました。その時にはその言葉の大切さを理解できなかったのですが、過去と現在を比較した今、「あ、心理的安全性ってすごく大切なことだったんだ」と分かるようになりました。

スタッフを潰さないために、業績や成績のみを重視するのではなく、チームワークも大切にできる会社が増えればいいのに、、、そんな願いが芽生えています。
心理的な安全を感じることができるのは、他メンバーが助けてくれるからこそ。感謝の思いを持って、周囲に接するよう意識していきたいです。